eラーニング業界団体での 取り組みデジタル・ナレッジは、日本初eラーニング専業会社の使命として、eラーニング・ICT業界全体の健全な発展のために様々な活動に積極的に関わっています。貴社活動のPRや情報収集にもお役に立ちます。 |
eラーニング戦略研究所(2007年~)「eラーニング」や「教育IT」についての調査・研究活動をしています。 |
学習履歴活用推進機構(2014年~)学習履歴の活用方法についての研究や実証実験、推進活動をしています。 |
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所(2016年~)最新の教育テクノロジの研究開発・調査・普及活動をしています。 |
ICT CONNECT 21 (2015年~)一般社団法人ICT CONNECT 21は、情報通信技術を活用して教育をより良くして行こうという 意志を持つさまざまなステークホルダーが集まるオープンな場を提供するとともに、 格差なく誰でもいつでもどこでも生涯を通じて学べる学習環境作りに取り組み、 教育の情報化の一層の進展に寄与し、社会の発展に貢献する団体です。当社は発起人として立ち上げに参画しました。 |
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学習分析学会(JASLA) (2015年~)特定非営利活動法人学習分析学会は、教育の情報化が進展するにつれて、学習者(児童/生徒/学生/受講者)の 学習活動を記録・分析し、その結果を様々な形で役立てる Learning Analytics が注目されています。 本学会は、このLearning Analyticsに関する調査・研究・普及啓蒙を目的として作られました。 当社は、理事を担当しています。 |
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教育システム情報学会(JSiSE)(1974年~)一般社団法人教育システム情報学会は、教育・学習のためのシステムに関する 学術的情報の交換と研究・開発・利用を支援し、 教育・学習と産業の発展に寄与することを目的としています。 |
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デジタルラーニング・コンソーシアム(DLC)(2001年~)特定非営利活動法人デジタルラーニング・コンソーシアムは、eラーニングを含む、デジタルを活用した学習の普及促進を目的に活動する団体です。標準化の推進活動やガイドラインの作成に加え、デジタルラーニング関連の情報提供、 デジタルラーニングのシステム構築や運営管理に関する教育、コンテンツに関する標準化の認定、 などを活動の柱としています。デジタルラーニングの成果を最大限に生かすためのノウハウの開発、情報の発信をめざしています。当社は、副会長として活動し、ユーザ企業との接点拡大を担当しています。 |
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日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC) (2013年~)一般社団法人日本オープンオンライン教育推進協議会は、 日本とアジアのための「学びによる個人の価値を社会全体の共有価値へ拡大するMOOC」の実現を 産学の連携によって強力に牽引します。当社は、理事会監事を担うとともに、正会員、事務局アソシエイトを担当しています。 |
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⽇本オンライン教育産業協会(JOTEA)(2021年〜)「eラーニングを取り巻く現状と未来」について豊富な事例とともに紹介・発表・議論する 国内唯⼀の総合フォーラム『eラーニングアワードフォーラム』を主催する、⽇本オンライン教育産業協会は、 eラーニングに関する学術および技術の振興をはかることにより、eラーニングの発展に寄与することを⽬的とし、 その⽬的に資するための事業をおこないます。 当社は初代代表として初回アワードフォーラムの立ち上げを⾏いました。 現在は副会長や事務局長をを担うとともに、アワードフォーラムイベントの運営を担当しています。 |
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日本1EdTech協会 (2016年~)一般社団法人 日本1EdTech協会は、国際標準化団体1EdTech Consortium Inc.(旧IMS Global Learning Consortium)に参加する日本の大学や企業が中心となって2016年に設立されました。「公正に個別最適化された学び」の実現を目指し、わが国を中心に1EdTech技術標準の普及促進を行っています。 当社は発足時から理事、運営委員を担当しています。 |
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ラーニングイノベーションコンソシアム(LIC)(2018年~)一般社団法人 ラーニングイノベーションコンソシアムは、人材育成やリスキリング、キャリア支援などの観点で経済の発展に寄与していくべく、今後の普及が予想されるコンセプトやテクノロジーの調査、発掘、研究、提言、啓蒙を新たな活動領域としています。 |
ISMS認証範囲:本社、⻄⽇本⽀社 ISMS-CLS認証範囲:「ナレッジデリ」、「DKクラウド」の提供 認証範囲については弊社HPに掲載 |