2024年5月28日(火)群馬県にある千代田中学校の生徒さんに郊外学習で当社のショールームを見学していただきました。以下の展示を実際のデモと体験含めて見学していただきました。
展示案内
ChatGPT適用事例「ChatGPT+」3プロトタイプ | 飲食店や工事現場など、ユーザがシーンを設定すると、ChatGPTがそのシーンの中でのシチュエーションを想定して、学習者と会話を続けます。これにより、日本語教育で、ネイティブスピーカーの言い回しや表現を実際に話すことで学べます。テキスト教材を入力すると、難易度別の穴埋め問題を自動生成します。ChatGPTを活用し、学習コンテンツ制作支援、教育者の指導力向上、生徒評価の効率化が成されたLMSの事例。
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英語4技能対応AIツール | 先生のための「英語4技能対策授業」を実現するAIツールを展示しています。英語の先生の声から生まれた、先生を支援するための「アシスタント」、生徒にとっての「トレーニングパートナー」となるAIツールです。教員に向けたエディターを搭載し、AIが英語4技能学習をサポートするシステム(「トレパ -Training Partner-」)を展示しています。
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飲食店の接客体験教育「VR体験」 | 飲食店を例に、お客様の入店から、お料理の準備、会計、退店時のお見送りなど、VR空間で体験学習するシステムです。実際にゴーグルを使って体験していただけます。
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生徒さんからは、企業名の由来や、ITの仕事に就くために中学生のうちにやっておくべきことなど様々な疑問をご質問していただきました。さらに最後には、「色々な展示を見れて、自分が知らないことを知ることができた」「VR体験などできて楽しかった」「ネットで調べても中々理解できなかったところを理解することができてよかった」などの感想をいただくこともできました。