日本発のオンライン国際教育プラットフォーム「JV-Campus」、 オープンバッジ3.0対応のデジタルバッジシステムを採用!

導入実績3000超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)の提供する『KnowledgeDeliverSkill+』をカスタマイズしたデジタルバッジシステムが、日本発のオンライン国際教育プラットフォーム「JV-Campus」に採用されました。

「JV-Campus」とは

文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として始まった、オンライン国際教育プラットフォーム『Japan Virtual Campus』。COVID-19パンデミックを経て教育のオンライン活用が国際的に進展するなかで、オールジャパンで結成する国際的オンライン教育プラットフォームとしてスタートしました。日本の高等教育全体の国際的な玄関口として、学習者と教育者、大学と社会、日本と世界をつなぎ、日本の高等教育のさらなる国際化と教育をめぐる国際的な人流の活性化を目指しています。

▶ JV-Campusの詳細についてはこちら

デジタル・ナレッジのデジタルバッジシステム採用理由

知識やスキル、学習履歴を電子化し、教育活動や人材流通に活用できる時代が近づいています。
デジタル・ナレッジの『KnowledgeDeliverSkill+』はオープンバッジ2.0はもちろん、オープンバッジ3.0にも対応した1EdTech標準認定のサービスです。他を介さず自身が発行者としてデジタルバッジを発行できる点が評価され、今回は『KnowledgeDeliverSkill+』をカスタマイズしたデジタルバッジシステムがこの度採用されました。

<オープンバッジ3.0とは>
オープンバッジ3.0は、学習やスキルの証明をデジタル形式で行う新しい技術です。このバッジは検証可能な資格証明(VC)の仕様に基づいており、これまでのオープンバッジ2.0と比べて信頼性と安全性が大幅に向上しています。また、分散型アイデンティティ(DID)技術を活用しているため、バッジの発行者と保有者の真正性と記載内容の完全性を確認することができます。これにより偽造のリスクが低くなり、卒業証明書や免許証、入国審査など、さまざまな場面で信頼できる証明として利用できるようになりました。

デジタル・ナレッジのデジタルバッジソリューション

「デジタルバッジを発行したい」「デジタルバッジでスキル・資格を管理したい」「デジタルバッジを活用したソリューション開発を実現したい」など、全てのニーズに応えるトータルソリューションを提供しています。

株式会社デジタル・ナレッジについて

教育に関する夢と想いを共有しながら、私たちが“学びの架け橋“となり、学習環境を創造します。
デジタル・ナレッジの使命は、教育機関や研修部門にある「知識(ナレッジ)」をより効率的・効果的に流通させて受講者に届けること、そしてより良い知識社会の実現に貢献することです。これが日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダーである私たちの責任と考えています。私たちは教育機関様・研修部門様と同じ視点に立ちながら、ITを活用したより良い教育を実現いたします。

株式会社デジタル・ナレッジ
東京本社
〒110-0005
東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL:03-5846-2131 / FAX:03-5846-2132

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