【プレスリリース】『教育×AIの可能性~英語4技能学習をいかに支えるか~』《Hitachiアカデミックシステム研究会》にて講演

入実績1500超を誇るeラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、2018年3月8日(木)に、TKP東京駅大手町カンファレンスセンターにて開催される、Hitachiアカデミックシステム研究会主催の『第41回研究会 「コミュニケートするAI」』にて当社トレパサービス推進室長の岡田が講演いたします。

講演では、「教育×AIの可能性」をテーマに、教育現場が抱える課題や、教育でAIが担うべき役割、AIを使った教育現場での活用についてお話いたします。

Hitachiアカデミックシステム研究会 第41回研究会 「コミュニケートするAI」

開催概要

開 催 日 時:2018年3月8日(木) 13:30~17:20 / 意見交換会 17:30~18:30
開 催 場 所:TKP東京駅大手町カンファレンスセンター(東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル22F)
地 図 U R L:http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyo-otemachi/access//
対 象:学校関係者(小・中・高・大・専門学校等)の方、教育行政機関の方

詳細/申込http://www.has.or.jp/

プログラム

【開会挨拶】 13:30~13:40

【講演1】  13:40~14:40
『自然言語処理のフロンティア~自然言語の意味計算とその向こう側~』
 東北大学大学院情報科学研究科・教授 理化学研究所AIPセンター・自然言語理解チームリーダー 乾 健太郎氏

【講演2】  14:50~15:50
『音声認識技術の進展とコミュニケーションAI』
 株式会社 日立製作所 研究開発グループ メディア研究部 研究員 神田 直之氏

【講演3】 16:00~17:00
『教育×AIの可能性~英語4技能学習をいかに支えるか~』
 株式会社デジタル・ナレッジ 教育ICTサービス事業部 トレパサービス推進室長 岡田 健志

 英語4技能の向上が叫ばれている今、教育現場が抱える問題とは何なのでしょうか?教員が本来実施したいアウトプット型トレーニングをeラーニングで支援するために、AIはどのような役割を担うべきなのでしょうか?
 また、AIを導入することで教育観が変化することはありえるのでしょうか?「教育×AI」という領域の独自性を踏まえ、人の成長に資するためのAIという立場から、私たちデジタル・ナレッジのAIトレーニングツール『トレパ』のコンセプトおよび教育現場での活用の良さと難しさについてお話します。

【総会】   17:00~17:10

【閉会挨拶】 17:10~17:20

意見交換会  17:30~18:30
(※参加費1,000円 当日受付でお渡しください)

Hitachiアカデミックシステム研究会について

日立の情報システム・ソリューションを学術研究・教育の分野で活用している者が中心となり、
管理運営するボランティア研究会で、会員相互の研鑚と技術・情報の交流促進に寄与することを目的としています。


皆様のご参加をお待ちしております。

会社概要

名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役社長 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/

【本サービスに関するお問合せ先】

株式会社デジタル・ナレッジ 
担当:教育ICTサービス事業部
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL:03-5846-2131(代表)

【報道関係者からのお問合せ先】

株式会社デジタル・ナレッジ 
広報担当:平山
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp

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