2019年3月27日(水)から29日(金)、「第124回日本解剖学会総会・全国学術集会」が朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンターにて開催されました。その中で発表された、日本医科大学 解剖学教室 瀧澤敬美先生のご研究「eラーニングの分子解剖学(発生・組織・分子細胞医学)総論への導入による学生の学習形態の変化が実習へ及ぼす好影響 」で、弊社プラットフォーム事業部 ラーニング・データ・サイエンティスト畠山が「学習履歴分析」の支援を担当いたしました。弊社は教育現場におけるeラーニングの有効な活用の為、学習分析(ラーニング・アナリティクス)を引き続き支援してまいります。
■「第124回日本解剖学会総会・全国学術集会」について
日本解剖学会総会・全国学術集会は、日本解剖学会の最も大きな柱であり、学会の進歩と普及を図ることで、日本の学術の発展と国民の福祉に寄与することを目的として2019年3月27日(水)から29日(金)
朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンターにて開催されました。
詳細:第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
日本解剖学会総会・全国学術集会は、日本解剖学会の最も大きな柱であり、学会の進歩と普及を図ることで、日本の学術の発展と国民の福祉に寄与することを目的として2019年3月27日(水)から29日(金)
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