パワートランスミッション(動力伝動)とマテリアルハンドリング(保管・搬送)を2大柱に、チェーン・精機・自動車部品・マテハンの4つの事業を展開する、株式会社椿本チエイン様。産業用チェーンをはじめ、自動車エンジンの高性能化、軽量化、エコ化に貢献するタイミングチェーンシステムで世界シェアNo.1を誇るなど、「動力あるところに“つばき”あり」とよばれるモノづくりを展開されています。そんな同社では、2010年に初めてeラーニングを導入されて以来、社内外での活用が広がっているといいます。1917年(大正6年)創業の老舗企業において、10年にわたり、eラーニングを安定運用されている秘訣とは?辰見様、山下様、大村様にお話をお伺いいたしました。
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