概要
紙での試験結果データをLMSに直接入力することで、実試験とLMSの受講状況双方を条件とした、単位認定を行う仕組みです。
規定する学習時間を学習したことや対面での研修に参加したことなどを一元管理することが可能です。
どのような課題を解決できるか
認定基準を満たした受講者に成績表や認定証を表示・出力させることが可能なため、証明書の交付など運用の手間を軽減することができます。
こんな方におすすめです
- 卒業や認定などの概念があるお客様
- 認定書などの発行に負担がかかっているお客様
【本件に関するお問い合わせ】
疑問やお悩みがございましたら、課題解決に向けて一緒に考えていくことも可能ですのでお気軽にご相談ください。オンラインでのご相談も受け付けております。
疑問やお悩みがございましたら、課題解決に向けて一緒に考えていくことも可能ですのでお気軽にご相談ください。オンラインでのご相談も受け付けております。