ハイブリッド開催
本セミナーのお申込受付は終了しました。
※zoomの参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 主催セミナー
教育×最先端テクノロジーへの
デジタル・ナレッジのチャレンジ
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのAI適用はここまで進んだ。AI発話トレーニングなど研究所での研究活動を大公開
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。
今回は、その中でも、eラーニングテクノロジの最先端として、教育へのAI適用について、eラーニング・アワードなどで受賞したAI発話トレーニングなどの研究活動をデモを含めてご紹介し、GIGAスクールで注目されている国際技術標準への取り組みについてご説明いたします。
なお、ご参加いただいた方には、「デジタル・ナレッジの教育×AI早わかりブック」小冊子をプレゼントいたします。
※zoom参加の方にはデータで差し上げます
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま
プログラム
※内容は変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
1 |
最新の教育テクノロジの動向 ・デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所のご紹介 |
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2 |
いま取り組むチャレンジの事例 ・学習におけるAI活用 ・Torepa / Torepa-J –発話診断–文法診断 |
3 |
急速に普及している技術標準のいま ・QTI: Questions and Testing Interoperability ・技術標準の役割 |
4 | 質疑応答 |
概要
開催日時 | 2022年7月27日(水)15:00-16:00 (14:45 受付開始・オンライン接続) |
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主催 | デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 |
会場 | 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原 株式会社デジタル・ナレッジ 1F インタラクティブセミナールーム ■ JR「秋葉原駅 中央改札口から」徒歩7分 |
定員 | 会場参加は、10名限定とさせていただきます。お早目にお申込みください。 |
費用 | 無料 |
講師
IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー
秦 隆博
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。
参考ページ
■デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
■『教育×AI』のインパクトとメリット・デメリット~AIの進化で教育はどう変わるのか?~
参加方法
セミナー参加マニュアルをご覧ください。
注意事項
- 参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。
※デジタル・ ナレッジ「no-reply@zoom.us」からのメールを受信できるようにご確認をお願いいたします。
- 前日に参加URLが届いていない場合は「infoadmin@d-k.jp」へご連絡ください。
- 配信中は、参加者同士の映像・音声・お名前などは一切伝わりません。
講演者側の映像・音声だけが配信されますのでご安心ください。 - 映像が見えない、音声が聞こえないなど正常に作動しなかった方は、大変申し訳ございませんが、 他のパソコン、あるいはタブレットなどの他のデバイスをお試しください。
- 視聴する機器の不具合や、インターネット環境による不具合などのお問い合わせには対応致しかねます。 原則ご自身にてご対応願います。
お問い合わせ
株式会社デジタル・ナレッジ | |
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東京本社 | 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原 |
TEL | 03-5846-2131 |
FAX | 03-5846-2132 |
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