ハイブリッド開催
本セミナーのお申込受付は終了しました。
※参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。
教育×最先端テクノロジーセミナー
eラーニングテクノロジの最先端、
教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
~中級編 LEVEL200~
デジタルバッジなど研究所での研究活動を大公開
教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
~中級編 LEVEL200~
デジタルバッジなど研究所での研究活動を大公開
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。
今回は、「デジタルクレデンシャル」の中でも注目の「デジタルバッジ」についてご紹介。GIGAスクールで注目されている国際技術標準への取り組みについて最新事例を交えながらご説明いたします。
なお、ご参加いただいた方には、「デジタルバッジ早わかりブック」小冊子のデータをプレゼントいたします。
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま
お申込受付は終了しました
※1社で複数名ご参加される場合は、必ず1名様ずつお申し込みください。
概要
開催日時 | 2022年11月30日(水)15:00-16:00 (オンライン接続可能 14:45~) |
---|---|
主催 | デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 |
会場 | オンライン開催(当日はZoomウェビナーで配信予定です。) ※本セミナーはオンライン開催のみとなりました。 |
費用 | 無料 |
プログラム
※内容は変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
1 |
最新の教育テクノロジの動向 ・デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所のご紹介 ・デジタルバッジの最新動向 |
---|---|
2 |
いま取り組むチャレンジの事例 ・放送大学 オープンバッジ利用事例 ・共同研究事例: 包括的学修履歴証明(CLR: Complehensive Learner Records) ・みらい:デジタル証明書: Verifiable Credential |
3 |
急速に普及している技術標準のいま ・IMS Global Digital Credentials - オープンバッジ 2.0 , 3.0 - CLR 1.0 , 2.0 |
4 | 質疑応答 |
講師
IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー
秦 隆博
1984年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、CAIシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、eラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。
参考ページ
■デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
LEVEL100 – Foundational
◎LEVEL200 – Intermediate
LEVEL300 – Advanced
LEVEL400 – Expert
参加方法
セミナー参加マニュアルをご覧ください。
注意事項
- 参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。
※デジタル・ ナレッジ「no-reply@zoom.us」からのメールを受信できるようにご確認をお願いいたします。
- 前日に参加URLが届いていない場合は「infoadmin@d-k.jp」へご連絡ください。
- 配信中は、参加者同士の映像・音声・お名前などは一切伝わりません。
講演者側の映像・音声だけが配信されますのでご安心ください。 - 映像が見えない、音声が聞こえないなど正常に作動しなかった方は、大変申し訳ございませんが、 他のパソコン、あるいはタブレットなどの他のデバイスをお試しください。
- 視聴する機器の不具合や、インターネット環境による不具合などのお問い合わせには対応致しかねます。 原則ご自身にてご対応願います。
お問い合わせ
株式会社デジタル・ナレッジ | |
---|---|
東京本社 | 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原 |
TEL | 03-5846-2131 |
FAX | 03-5846-2132 |
infoadmin@d-k.jp |
※Zoomは、Zoom Video Communications,Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。