【4月21日】eラーニングテクノロジの最先端、「コネクテッド教育」はここまで進んだ。教育コミュニケーション・ツール・AIなど研究所での研究活動を大公開～初級編 LEVEL100～《オンライン開催》

ChatGPTを活用した
生成型AIの教育についても大公開！

ポストコロナ時代の教育テクノロジーは、デジタル化・デジタライズ化の進展の上に、教育DXへと発展すると考えられています。

コロナ禍で教育は、リアルからデジタル、教室からオンラインという変化を緊急対応的に進めてきました。
従来、リアルの教室の中では自然と発揮されていた先生方の指導や学習者との対話が制約され、学習者同士の共同性や学習者の主体性も制約されてきました。
また、デジタル化の進展により、フォーマルな学習機会とインフォーマルな学習機会のデバイド（分断）や、学んだことと業務の中や生活の中での実践のデバイドも、以前に増して顕著に感じられるようになりました。

そこで、デジタル・ナレッジでは、「コネクテッド」というキーワードを軸に、デジタル化により分断され失われたものを補い、新たなものを生み出すような「ニューノーマル時代の品質の高い教育スタイル」を「コネクテッド教育」と位置付けて、教育のトランスフォーメーションを推進しています。
このセッションでは、リアルの中で発生していたデバイド、そして、コロナ禍のデジタル化により新たに発生したデバイドを解決する「コネクテッド教育」について、今話題のChatGPTも含め、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねているデジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所がご紹介いたします。
また、eラーニングテクノロジの最先端として、教育へのAI適用についてご紹介いたします。

お申込受付は終了しました

参加特典

ご参加いただいた方には、「デジタルバッジ早わかりブック」小冊子のPDFデータをプレゼントいたします。

概要

プログラム

※内容は変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。

講師

IMS Japan デジタルバッジ関連標準
国内導入検討部会 副主査
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニア・フェロー

秦 隆博

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1984年 日本アイ･ビー･エム株式会社入社。初等中等教育機関と企業研修を対象にしたソリューション開発・営業推進担当、ＣＡＩシステム、教育コンテンツ開発に従事。米国IBMに出向を経て、2000年に起業。以来、官公庁、ｅラーニング・ベンダー、企業、大学へのコンサルティング・サービスやコンテンツ開発支援サービス事業に従事。座右の銘は「想像から創造へ」。

参考ページ
■デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所

参加方法

セミナー参加マニュアルをご覧ください。

注意事項

• 参加URLは開催日前日に申し込みメールアドレス宛にお送りいたします。

※デジタル・ ナレッジ「no-reply@zoom.us」からのメールを受信できるようにご確認をお願いいたします。

• 前日に参加URLが届いていない場合は「infoadmin@d-k.jp」へご連絡ください。
• 配信中は、参加者同士の映像・音声・お名前などは一切伝わりません。
  講演者側の映像・音声だけが配信されますのでご安心ください。
• 映像が見えない、音声が聞こえないなど正常に作動しなかった方は、大変申し訳ございませんが、　他のパソコン、あるいはタブレットなどの他のデバイスをお試しください。
• 視聴する機器の不具合や、インターネット環境による不具合などのお問い合わせには対応致しかねます。　原則ご自身にてご対応願います。