2015年5月13日、産経新聞に「オンライン英会話の利用者に対する意識調査報告書」が取り上げられました。
オンライン英会話 学校教育に導入
インターネットの無料通話ソフトを通じて海外の講師とマンツーマンで話す学習法『オンライン英会話』の学校への導入が広がっている。
生徒たちは日常的に英会話の機会が増え、自分の話す英語が相手に通じたという成功体験が学習意欲の向上につながっているようだ。
【時間・場所問わず学べる】
eラーニングシステム開発・提供会社デジタル・ナレッジ(東京・台東区)はオンライン英会話サービス会社が増えたのを受けて昨年9月、
全国の利用者100人に意識調査を実施。利用者の96%が過去にほかの英会話学習を実践していたが、5人に1人は「現在はオンライン英会話だけ」と
回答した。利用してよかったこととして、時間・場所を問わずに学習できる点を挙げた人が34%で最も多かった。オンライン英会話の
受講コース(複数回答)は一般英会話の73%が最多で、ビジネス英会話の50%が続いた。講師の戸籍(同)は米英などのネーティブに次いでフィリピンが多かった。
(記事一部抜粋)
◆オンライン英会話の利用者に対する意識調査報告書
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/1706/
◆調査一覧
https://www.digital-knowledge.co.jp/archives/category/report/
◆報告書無料ダウンロードはこちら
https://www.digital-knowledge.co.jp/report_dl/