ハイブリッド開催
本フォーラムは無事終了いたしました。
デジタル・ナレッジの講演にご参加いただきました皆様には、参加証のデジタルバッジをお送りいたします。
1995年創業のeラーニングシステム専門ソリューション企業 株式会社デジタル・ナレッジは、11月5日(火)~8日(金)に開催されるeラーニングアワードフォーラムに登壇いたします。
すべて事前申込で「聴講無料」です。ぜひご参加ください。
eラーニングアワードフォーラムとは
オンライン教育各分野の研究者、トップランナー、有力企業が集結し、事例や研究結果、ノウハウ、具体的な製品を紹介・発表・議論するフォーラム。多数の講演や併催企画の「eラーニングアワード(日本e-Learning大賞表彰式)」等がオフライン+オンラインのハイブリッド形式で開催されます。
デジタル・ナレッジ関連 登壇一覧
株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役社長
はが 弘明
<その他の登壇者>
◎日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CIO グループ情報責任者
成田 敏博 氏
◎一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
事務局 事務局次長
小村 亮 氏
◎一般社団法人日本オンライン教育産業協会 代表理事会長
株式会社ネットラーニンググループ 代表
一般財団法人オープンバッジネットワーク 代表理事 理事長
岸田 徹 氏
◎株式会社プロシーズ
取締役副社長
藤森 大輔 氏
- 概要
- 生成AIが登場し、企業内や学校教育分野においてもさまざまな生成AIの活用方法が考えられています。本キーパーソンサミットでは、生成AIを教育や研修にどう取り入れていくか、さまざまな視点からお話をさせていただきます。
◆このような方向けの講演です
・経営者
・DX推進室
・研修担当者
・生成AIの活用を考えていらっしゃる方
・学校関係者
◆主な内容
・教育にどのように生成AIを取込み活用していくか
・生成AIが教育をどう変えていくのか
◆聴講者へのメッセージ
近い未来の教育・研修の新しい形を創造する機会としていただけると幸いです。
●2024年11月5日(火)15:15~16:05+質疑応答10分間
【キーパーソンサミット】教育×生成AI
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニアフェロー
一般社団法人日本1EdTech協会
運営委員会 副委員長
技術委員会 副委員長
デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博
- 概要
- 世界で広く活用されてきたデジタルバッジ技術が、デジタルトランスフォーメーションの中で発展します。より信頼性が高く個人情報保護に徹したVerifiable Credentials(VC)の登場により、マイクロクレデンシャルや単位認定・資格認定など高価値の証明証への適用が始まります。デジタル・ナレッジの取り組み「デジタルバッジソリューション」を例に、デジタルバッジの発行から活用への未来を考えます。
◆このような方向けの講演です
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・eラーニングのご担当者さま
・EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま
◆主な内容
・最新の教育テクノロジの動向
・いま取り組むデジタルバッジ・チャレンジ:発行から活用へ
・急速に普及している世界技術標準のいま
◆聴講者へのメッセージ
本年5月に公開されたオープンバッジ3.0についての、グローバルな最新情報を共有いたします。講演終了後、参加証をデジタルバッジでプレゼントいたします。
●2024年11月6日(水)10:20~11:00+質疑応答10分間
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
株式会社デジタル・ナレッジ
代表取締役COO
吉田 自由児
- 概要
- デジタル・ナレッジは2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてまいりました。また、デジタルバッジ技術においては「発行から活用の時代へ」を提言し、信頼性の高い新規格にもいち早く対応したサービスを提供しています。
最新LMSの今と、新たな技術や機軸である生成AIやスキルマネジメントを活かしてお客様に価値を提供する方法について実際の活用例を交えてデジタル・ナレッジの最新の取り組みをご紹介します。◆このような方向けの講演です
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま
・企業、官公庁、自治体、大学、学習塾など幅広い現場において、学びを提供されているすべての皆様
◆主な内容
・生成AIによる教材作成や指導など新たな価値を創造するAIソリューション
・大学の講座流通、教育企業の資格証明、企業の人材戦略に活用できるデジタルバッジ技術
・DX化した学びの国内外への流通
◆聴講者へのメッセージ
教育をより良くしたいすべての方に向けて最新の取り組みをご紹介します講演終了後、参加証をデジタルバッジでプレゼントいたします。
●2024年11月7日(木)14:00~14:40+質疑応答10分間
デジタル・ナレッジが推進する学びの新領域、生成AIの教育適用とデジタルバッジの活用、国内外の教育流通
JDU 学長
ママジョノフ・ラウシャンべク
- 概要
- 当大学 JapanDigitalUniversity※では学生が教育ITテクノロジーを使って、ウズベキスタンにいながら日本の大学の授業を受けております。日本の大学で勉強する内容と同じレベルのコンテンツを低コストで勉強でき、卒業後は日本の企業へ就職できる仕組みで、日本が直面している人材不足の課題やウズベキスタンが直面している失業率の改善に貢献することを目指しております。
デジタル教育だからこそできる教育ポテンシャルについての実例をご紹介いたします。※Japan Digital University(JDU)とは
2020年に日本資本がウズベキスタンに設立し運営している正式な私立大学です。ウズベキスタンにあるサテライトキャンパスをJDUと呼びます。ウズベキスタンの学生は、提携している日本の大学の授業にオンラインで参加し、日本の大学の試験を経て単位取得、卒業を目指します。日本とウズベキスタン両国の学位を取得し卒業することが可能です。卒業時には日本企業への就職を目指し、勉学に励む学生がたくさん入学しています。
詳細はこちら:JDUとは(日本語)、JDUとは(ウズベク語)◆このような方向けの講演です
・大学の経営者
・企業の人事部の方
・海外進出を考えている企業様
◆講演内容の特徴
・オンライン教育のポテンシャル
・外国人向けの日本語教育のありかた
◆聴講者へのメッセージ
教育の海外輸出をお考えのみなさまに、日本の教育を受けるウズベキスタンの大学の事例をお伝えします。
●2024年11月7日(木)16:00~16:40+質疑応答10分間
【特別講演】デジタル教育だからこそできる教育ポテンシャル
株式会社デジタル・ナレッジ
執行役員 COO室 COO補佐
兼 サービス推進事業部 事業部長
野原 成幸
- 概要
- 「教育テーマや課題にマッチした教材作りが難しい」
「受講生一人一人に寄り添った指導が、なかなかできない」などの悩みを抱える講師の方々の日々の教材制作の負担をAIがサポート。
それが学びを作る人のためのアシスタントAI「Teacher’s Copilot」です。2016年よりAI技術で先進的な取り組みを進めてきたデジタル・ナレッジが、
教育へのAI活用の最先端とこれからについてお伝えいたします。参考ページ
■「AIを活用して教育の課題を解決する」デジタル・ナレッジのラーニング AIソリューション◆このような方向けの講演です
・最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい方
・EdTech分野での新規事業開発のご担当者さま
・企業、官公庁、自治体、大学、学習塾など幅広い現場において、学びを提供されているすべての皆様
◆主な内容
・教育への生成AI活用、最前線
・教材作成など新たな価値を創造するAIソリューション「Teacher’s Copilot」
・LMSシステム「KnowledgeDeliver」のAIオプション、デモ
・すぐに使える「Teacher’s Copilot CMSサービス」の考え方について
・LMS不要!「Teacher’s Copilot CMSサービス」のデモ
◆聴講者へのメッセージ
教育へのAI活用にご興味をお持ちの方に向け、デモを交えてご紹介いたします講演終了後、参加証をデジタルバッジでプレゼントいたします。
●2024年11月8日(金) 10:20~11:00+質疑応答10分間
マルチ教材自動生成を実現。これからの教育への生成AI活用事例
概要
開催日 | 2024年11月5日(火) ~11月8日(金) |
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主催 | 一般社団法人日本オンライン教育産業協会(JOTEA) / 産経新聞社 |
会場 | 御茶ノ水Sola City Hallおよびオンライン ※11/5(火)のみハイブリッド開催。以降はオンラインのみの開催となります。 |
費用 | 無料 |
注意事項
- eラーニングアワードフォーラム「info@jotea.org」からのメールを受信できるようにご確認をお願いいたします。
- 参加予約を行った講演は、Webサイトよりログイン後、マイページからご確認が可能です。
- セミナー会場への入室もマイページから参加が可能です。
- 配信中は、参加者同士の映像・音声・お名前などは一切伝わりません。
講演者側の映像・音声だけが配信されますのでご安心ください。 - 映像が見えない、音声が聞こえないなど正常に作動しなかった方は、大変申し訳ございませんが、他のパソコン、あるいはタブレットなどの他のデバイスをお試しください。
- 視聴する機器の不具合や、インターネット環境による不具合などのお問い合わせには対応致しかねます。原則ご自身にてご対応願います。
お問い合わせ
株式会社デジタル・ナレッジ | |
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東京本社 | 〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原 |
TEL | 03-5846-2131 |
FAX | 03-5846-2132 |
コンタクトフォーム | https://www.digital-knowledge.co.jp/inquiry/ |