皆様、こんにちは。
昨晩は「合宿」での発表第2位の賞金を手に、プラットフォーム事業部ほぼ全員で神楽坂に繰り出しました。
飲み会は大いに盛り上がり、皆でわいわいやってました。普段の職場ではなかなか出てこない話題やアルコールが入ったことによる与太話がぽんぽん飛び出し、かなり楽しかったです。
我々プラットフォーム事業部はサポート以外ではお客様の前に出ることが少なく、結果、飲みの機会も少ないのですが、時にはこうやった「飲みゅにけーしょん」というのもいいもんだなと思いました。
携帯電話やメールやメッセンジャは便利だし、仕事をする上ではこれらは欠かせないツールになってますが、やっぱり最終的にはFace To Faceに依存するところは大いにあります。
いささか飲みすぎた輩もおり、午前中は二日酔いに悩まされてました。
飲む前はウコンで予防です。
さて、与太話はおいといて、
今日はマイクロソフトさんの「教育機関向けデータベース活用製品ガイド」に
弊社商品の”Knowledge Deliver“が掲載されたというお知らせです。
我々の商品の多くは、マイクロソフト社のソリューション~WindowsのOSや、SQL Serverといったデータベース~の上に構築しております。日ごろからとってもお世話になっております。
そのマイクロソフトさんから、その名も
情報活用に
差がつく
データベースを
活かした
最新ソリューション
(教育機関向け データベース活用ガイド)
というパンフレットが発行されました。
教育のICT化を行う上で活用できる各社のソリューションを取りまとめたもので、教育機関さんにとって、なかなか有用な情報ではないかと思います。
このパンフレットで我々の”Knowledge Deliver 4.5″を取り上げていただいております。
Knowledge Deliverはeラーニングを行うのに必要なLMSと、コンテンツ作成部分LCMSを組み合わせたeラーニング統合プラットフォームです。
端的に言うと、これ一本とブラウザさえあれば、マルチメディア教材を作成し、受講し、管理できるというスグレモノです。
詳細な情報はKnowledge Deliverのパンフレットに掲載しております。ご興味のある方はこちらから資料請求いただければ送付させていただきます。
また、その際「マイクロソフト社データベース活用ガイド希望」をコメント記入いただければ、併せて送付させていただきます。
LMSだけでなく、学校運営の上で必要となるソリューションがいろいろ掲載されてますので、参考になるかと思います。
よろしければ当資料をご活用ください。