新春セミナー直前 『教育IT元年!教育の次なるステージを考える新春セミナー』

By | 2011年1月19日

皆様、こんにちは。そして(いささか時期はずれですが)あけましておめでとうございます。

2011年初めてのブログです。
どうぞ本年もよろしくお願いします。
年末年始は福岡の実家に帰省しておりました。
東京より南のほうにあるし九州なので東京より暖かいとお思いでしょう?
少なくとも私はそう思ってました。ちっちっちっ、甘かったです。
福岡に着くと雪、気温もかなり低くて寒かったです。東京よりよっぽど寒かったです。
まあそれはそれとして、家族集まっておせちをつついて静かな正月を迎えました。
会社では毎年新年はじめはニューイヤーレビューという会をもうけており、今年の目標や会社の基本方針の再確認、各自の今年の目標発表などを行っております。今年は東京国際フォーラムで開催しました。この会の後で、皆で神田明神を詣でました。
さすがに全員で移動するのは無理なので部署単位で移動したのですが、私の部署は早めに着いたのでそんなに並ばなくて済んだのですが、それでもこの混雑、お参りするまでに20分ぐらいはかかったと思います。他の部署の人に聞いてみると、それ以上待ったところもあったようです。
やはりビジネスの年明けは商売繁盛の神田明神に詣でる人が多いのですね。
今年一年も頑張ります。
さてさて、前置きが長くなりましたが本題です。
本日14時から弊社の新春セミナーが開催されます。
サイトから内容抜粋します:
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教育を豊かにするITのキーワードとして、学校や企業でも脚光を浴びている
『eラーニング』『タブレット端末』。

2010年にタブレット端末の普及が始まり、デジタル教科書への注目が更に
高まる2011年はまさに「教育IT元年」。

デジタル・ナレッジは『eラーニング』『タブレット端末』をキーワードに、
実物と最新事例にふれながら教育ITの導入・活用、さらには今後の
展望について余すことなくご紹介する

『教育IT元年!教育の次なるステージを考える新春セミナー』

を開催致します。

ぜひ『eラーニング』やデジタル教科書を含む『タブレット端末』などの
最新教育ITに関する情報収集にご活用頂ければと思います。

なお今回はスペシャルゲストをお呼びしております。

日本初、デジタル教科書を活用した講座
『 短期Webデザイナー専攻iPadクラス 』は、いよいよ今月末に開始を控え、
現在大変注目を集めているデジタルハリウッド社。
今回はデジタルハリウッド大学、スクールの専任講師をされている
栗谷 幸助氏に登壇頂き講座開講に至るまでの背景や、”iPadなどの
タブレット端末””デジタル教科書””eラーニング”の要素を取り入れた
講座の運営方法、想定される課題…などをご紹介頂きます。

開講を目前にしたスクール運営企業様の”リアルの声”を聞く
チャンスです!

また講演終了後にはお集まり頂いた皆さまとの交流会も開催致します。

学校の授業や企業内研修で実現したいことなど、気軽に語らえる場所として
考えております。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
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今回は従来のセミナーとは趣を変えて、eラーニングや弊社ソリューションを強力PUSH!ではなく、eラーニングから見た教育ITやタブレットの可能性について考えてみようという趣旨です。
弊社代表の「はが」がコーディネートをし、前半はヒゲこと私が概略的なお話をさせていただきます。
後半はデジタルハリウッドさんにご登壇いただき、いち早くiPadを実際の教室に適用される事例について、過去の経緯や導入の生々しい部分を含めましてご紹介差し上げます。
普段はお伝えできない部分も含まれてますので、お申し込みされた方はどうぞお楽しみになさってください。
えーっ! 聞きたいけど申し込みしてないよ! という方は、後日オンデマンドで配信する予定ですので、そちらをごらんいただければと思います。
では、資料の最終調整(悪あがき)に入りますので、この辺で失礼します。
今年もどうぞよろしくおねがいします。