今年もデジタル・ナレッジはEDIX東京に出展しております。

今年は南展示場での開催ですので駅から遠いのですが皆様のご来場をお待ちしております。
先ほど初日がオープンしたばかりなのですが、弊社ブースまでのアクセスと今年の展示内容について簡単にご紹介します。
弊社ブースまでのアクセス
弊社は上のフロア、4Fに出展しております。入り口を入られましてエスカレータで上のフロアまでお越しください。

エスカレータ登って奥の方、「教育DXエリア・業務支援エリア」からお入りください。

入り口には会場案内図もありますので、一枚お手元に持っておくとブースを回りやすいと思います。

入り口入るとこんな感じです。(まだ会場前の写真なので人はおりませんが、実際にはかなり混雑していてこんなに抜けていないと思います)
左にソフトバンクさん、右にマイクロソフトさんの大きなブースがあります。その奥の左手にピンクの壁が見えますね。ちょっと近づいてみましょう。

ソフトバンクさんのブースの隣、ピンクの壁がありますが、この辺りが弊社のブースです。
「教育DXエリア・業務支援エリア」から入場いただければまっすぐ進んだ左側ですのでわかりやすいかなと思います。

こんな感じで出展しております。今年も入り口のブース内セミナーと裏側では様々な最新ソリューション・サービスを取り揃えております。
デジタル・ナレッジの出展
今年は1995年に創業して30年目の節目に当たります。

表のセミナー会場にも30周年の表示を掲載しております。
思えば遠くへ来たもんだ・・・です。

これまでの30年の成果の一部を数字で紹介させていただいております。

さて、今回も様々に出展しているのですが、目玉としてはAIを活用したTeacher’s Copilotやオープンバッジ2.0/3.0に準拠したデジタルバッジSkill+、デジタル学生証あたりでしょうか。

ぜひ最新のオープンバッジ2.0/3.0に準拠したデジタルバッジの取り組みをご体感ください。
また、保護者への連絡ツールや学生のポートフォリオ管理のための学校向けのアプリも展示しております。

そしてAIを活用した各種取り組みと弊社のLMS:KnowledgeDeliverの最新パッケージも紹介しております。Teacher’s Copilotはかなり進化を遂げており、今回は中学生向けの教材の自動生成のデモも行っておりますので、ご興味のある方はぜひ。数多くの教材会社さんからもご評価をいただいており、精度もかなり高く教育現場でご活用いただけると思います。その他、AIの取り組み、現在開発中のものもお見せしております。
そしてKnowledgeDeliverも開発中の機能含めて最新情報をお届けてしております。ご利用中の方、今後ご利用をご検討されている方もお立ち寄りください。

毎年ご好評いただいているブースセミナー、今年も開催しております。
上記にプログラムを載せておきますのでご興味のあるセミナーの時間にお立ち寄りください。三日間同じ内容でお送りしております。

今日は初日、10時に開場しました。先ほど開場前に弊社ブースで朝礼を行いました。
写真は弊社の社長のはがが話しているところです。
EDIXは最新の弊社の取り組みを皆様にお届けするだけでなく、弊社のスタッフにとってもお客様に触れ合う貴重な機会となっております。特に今年入社したばかりの新入社員5名にとっても初の展示会でドキドキしていると思います。どうぞフレッシュな彼らをはじめ、青いポロシャツを着たスタッフに声をかけてやってくださいませ。
スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。
おまけ
みなさん遊びに来てくださいね、ということで曲は”You’d be so nice to come home to”です。
この曲は邦題で『帰ってきてくれて嬉しいわ』と呼ばれてましたが、これはこの訳をつけた大橋巨泉さんの誤訳だと知られています。実際には「あなたがいるところに帰って来れたら最高に素敵だろう」というような意味で、ホームで待つ「私」が「あなた」の帰りを心待ちに待っているのではなく、「私」が「あなた」のいるホームに帰ることができればナイスだ、という意味で主語が逆だったりします。
というわけで、ブースでお待ちしておりますので、Comeしてください!