こんにちは。こちらは5/9月曜朝の10:21、今いるのは中央アジアの国、キルギスの首都ビシュケク、間借りしているオフィスからお届けしております。
公用語はキルギス語とロシア語ですが、ほとんどここではロシア語が使われているようです。と言ってもどちらもキリル文字で書かれるため、我々日本人からは区別がつきませんけ。町は緑が多く車の交通量は多いです。半分以上が日本車、それも日本から輸出された右ハンドルの車も多いです(現地は本来は左ハンドル)。
さて、この度、どうしてキルギスに来ているかというと、弊社提案のキルギス向けeラーニングの案件化調査がJICAさんに採択され、その1回目の現地調査というわけです。詳しくはこちらをごらんください。