Author Archives: 吉田 自由児

About 吉田 自由児

ヒゲこと、株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役COOの吉田がお届けします。 弊社関連の情報だけでなく、eラーニング周辺の話題についても触れます。

Appleの創業者Steve Jobs死去

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

今朝は衝撃的なニュースから始まりました。
Appleの創業者にして前CEOのSteve Jobsが死去されました。
まだ還暦手前、56歳での早すぎる死です。
Jobsの歴史はパーソナルコンピュータの歴史でもありました。
以下、個人的な感慨こみの振り返りです。
Jobsとウォズニアックらにより誕生したApple Computer、
ガレージから手作りで作られた”Apple I”、
“Apple II”というパーソナルコンピュータにより家庭へのコンピュータの普及にノックをしました。
私が子供だったころ、パソコン雑誌でこのパソコンが取り上げられたり、通販でApple IIの互換機が売られていたのを覚えてます。
当時、日本のPCといえばNECのPC6001や8001、その後の8801シリーズが主流で、僕らにAppleが届くことはありませんでしたが、子供心に「ハイカラなパソコン」(笑)という印象がありました。
そして1984年、ビッグブラザー=おそらくIBMを仮想敵として、Appleが退屈なコンピュータに戦いを挑む伝説的なCMでデビューしたMacintoshの誕生、マウスとウィンドウからなるGUIという概念でコンピュータを簡単に使いやすく作り上げて、その後のパソコンの基礎を固めました。
決してJobsがこれらの概念をゼロから作ったわけではないですが、それを形にし、細かい使い勝手や美しさにも徹底的にこだわり、商品のレベルまで高めたことは偉業ですし大いなるイノベーションだったと思います。
当初はとても高価で、医者やお金持ち専用マシンという感じがしました。
ただそれでは売れないのでだんだんと値段を下げ、普及に向かっていきました。
Macintoshはその後発展を続け、その使いやすさ、マルチメディア性が評価されたのか教育現場でも広がっていきました。
当時は”HyperCard”というソフトがあって、手軽にオーサリングをしてマルチメディアコンテンツが作れるというので、様々な教育関連のソフトも作られました。小中学校の先生方がハイパーカードで様々なタイトルを作っていたのを覚えています。
私が最初のMacを手に入れたのは、Macintosh Classicという一体型のパソコンでした。搭載OSはSystem6、9インチのモノクロのモニタでSuperDriveという3.5インチのフロッピーがついたものでした。
当時はすでにカラーもあったし、モニタももっと大きいのが普及してましたが、それでもこのパソコンは使い勝手が良かったです。起動時にマック君がにこやかに歓迎してくれたり、mマウスを手にフォルダを開くだけで感動しましたし、StyleWriterとあいまったWYSIWYGという世界観にうっとりさえしました。ファイルをゴミ箱に入れるとふくらみ、空にすると音をたててゴミ箱が空になったり、フロッピーをゴミ箱に入れるとイジェクトされたり、そんなUIに惚れました。まさにあれはデスクトップでした。
これまで使っていたNECのPC9801シリーズとはぜんぜん違うLook&Feel、未来を感じました。
その後1993年にMacintosh Centris 610というピザボックスのような筐体のMacを買いました。CD-ROMを搭載し、当時最新のSystem 7(日本では漢字Talk 7と呼んでました)というOSを駆使して、それはそれはすばらしいパソコンでした。当時はまださほど普及していなかったインターネットに大学にPPP接続してアクセスしたり、C言語でプログラムを書いたり、レポートを作成したりと、学生時代の私を大いに支えてくれました。
個人的にはQuickTimeでマックで動画が動いたときの衝撃が一番大きかったです。
うわ、パソコンで動画がうごいてるよ! って、ただそれだけで感動したものです。
その後PowerBookを3台、MacBookを2台使いました。今も我が家でMacbookは稼動してます。
PowerBookは今考えればとてつもなく重たいノートでしたが、作りがよくてイノベーティブで、いずれも使い倒しました。
このMacintoshの時代には、実はJobsは関係していません。
Jobsは1985年にApple Computerを追われる形で辞職、その後1株だけ保有し続ける(決算報告書を受け取るために)という関係のみに留まりました。
その後、NeXTを設立、エレガントな筐体と凝ったOSで話題を呼びましたが、商業的には成功したとはいえない状況でした。
ただ、他のOSとはまったく違う志のあるもので、一歩も二歩も先を進んだ未来のOSという感じでした。一般ユーザが使うことはなかったものの、我々は羨望のまなざしというか、先の未来から来たものを恐る恐る、興味深く見るような目で見守っていました。
ここで作り上げたNeXTのOSはその後のMac OS Xのベースとなりました。
当時の私は「JobsはMacの産みの親だし天才肌だし、コンピュータの一歩先を常に考える人だけど、幾分かわった人物だし商業的には成功しない人だよなぁ」ぐらいに思ってました。
周りに聞いたわけじゃないけど、おそらく当時の人はそういう風に思っていたんじゃないでしょうか。
もっともJobsの知名度はそんなに高くなくて、一般の人が彼を知っているというレベルではなかったと思いますけど。
Appleを離れていたJobsはコンピュータ以外にも進出、ルーカスフィルムのCG部門を買収し、PIXARを設立しました。
私はアニメーション業界にいたこともあり、様々な手法のアニメーションのひとつとして、PIXARの初期の短編”Luxo Jr.“を引き合いに出すことが多かったです。
クリックしてYouTubeの映像を見ていただければ分かりますが、無機質的なものに命が吹き込まれ感情が描かれるのが驚異的でした)
その後のPIXARの快進撃、トイストーリーやファインディングニモなどは説明の必要はないでしょう。
CGだけで長編を作るというのは当時考えられませんでしたが、ここでもイノベーティブなことを成し遂げました。もっとも、これはJobsというより監督のジョン・ラセター(私もお会いしたことあります)の才能と情熱の賜物だとも思います。
そして、1996年ごろ、Jobsは再びAppleの舞台にカムバックします。
当時Microsoftの後塵を拝していたAppleはOSも陳腐化しており、これを刷新することを画策してました。
当時のMac専門誌はその様子を刻々と伝えていました。BeOSかSunのSolarisか、はたまたWindows NTか、そしてJobs率いるNeXTのOPENSTEPか・・・ それぞれのOSの特徴やMacOSになったらどうなるかなどなど予想記事が載り、当時はBeOSという読みが多かったようにも思います。
結果JobsのNeXTが勝利、NeXTはApple Computerに買収され、MacOS XはNeXTをベースに開発、リリースされることになりました。
そして、1997年、暫定CEOとしての復活。その後の活躍は目まぐるしく多くの人を魅了しました。
Rolling Stonesの”She’s a rainbow”と共にデビューしたiMac
OSのひとつの完成形を示したMac OS X、
2001年、音楽をテープやMDというメディアを介さずにHDDに溜め込んで大量に持ち運ぶというiPod
音楽や映像、はたまたアプリまでもマーケットプレースとしてシームレスにデバイスとつなげるiTunes、
音楽そのもののあり方やメディアのありかたから変えてしまう力がありました。
2007年、電話機とPCを融合したスマートフォンiPhone
電話の再定義、スタンダードを築きました。
やがて会社名も”Apple Computer”から”Computer”を取って”Apple”に変更し、コンピュータだけでなく、様々な情報機器、サービスを取り扱うという姿勢が示されました。
そして去年、タブレット端末に火をつけたiPad
いずれも実にイノベーティブで、皆さんも少なからず直接的あるいは間接的に恩恵を受けているものばかりだと思います。
これら製品はすべてJobsによるもの、発表のプレゼンの上手さや製品のすばらしさに魅了された人は多いと思います。
発表のたびに、ライブでJobsの発表を見ようと日本で眠たいのをこらえて見守る人が大勢いました。
私もそのひとりだったのですが(笑)
※上記商品名をクリックすると、当時のCMやJobsのスピーチが見られますので、ご興味ある方はどうぞ。
教育の世界でもJobsやAppleは大きな流れをつくったと思います。
PCで学習するという環境は90年前半のハイパーカード、その後のマルチメディアコンテンツの再生という意味でMacintoshが先鞭をつけたように思います。
また学校教育現場へのMac導入にもAppleはかなり積極的に取り組んでいました。そのため長らく教育用=Macという図式ができあがってました。
そして、去年リリースされたiPad、これを教育で活用しようという動きは今なお積極的で、iPadに限らず、様々な端末で教育への活用が行われています。これはJobsがいなければ起こりえなかった流れだと思います。
そんな偉大なJobsが5日に死去しました。
Apple社員はもちろん、Appleユーザ(一部に林檎信者ともいいますが)、その他多くの方に悲しみとぽっかりと穴が開いたような喪失感を与えてます。
一企業の創業者でここまで惜しまれるというのは、そうそうあることではないと思います。
個人的な話題をさせていただくのをお許しいただくとして、このJobsの死去に触れ、私は非常にショックを感じております。
癌、臓器移植、その後の体調不良、先日のCEO辞任など、昨今のJobsを取り巻くニュースからすると、そう良くないとは分かっていましたし、いずれはと思ってましたが、いざその訃報に接すると、とてつもない衝撃と悲しさでした。
これは、私にとって、高校時代にジャズのトランペッター、Miles Davisが死去したときと同じぐらい衝撃的です。
Milesもジャズに様々な革新を起こした人でした。ハードバップ、クールジャズ、モード、フュージョン、エレクトリックなど、新たな境地を開拓し続けた人でした。
Milesは数多くのミュージシャンと競演し、彼と競演した人たちの中からはその後のジャズジャイアントになるような人物もたくさん輩出しました。ジャズのうねりの中心にいるような人物でした。
私は彼のミュートのトランペットが大好きで、高校時代は彼のレコードを聴き倒し、トランペットを練習してコピーしたりしていました。私にとって、彼はヒーローだったのです。
そんなMilesが亡くなったとき、私はすごくショックで悲しかったのです。
ああ、これでジャズはおしまいだ、とさえ思いました。
Jobsの死、これも私にとってはMilesの死のようにとても大きい悲しみと喪失感を味わってます。
ただ、これは終わりではない。
彼の成し遂げたこと、彼から貰った多くのことをわれわれは理解し、
一歩一歩、未来へ歩みを進めるべきだろう。
最後に、One More Thing…..
Jobsの2005年のスタンフォード大学の卒業式のスピーチが残されています。
人生観やこれまで彼の成し遂げたこと、死の意識、自身の信念など、
普段のJobsからは聞くことのできない名スピーチです。
我々もJobs大学卒業ということで、このスピーチに耳を傾けようではありませんか。
ご冥福を心よりお祈りいたします。

eラーニング・ラボ秋葉原 オープン記念イベントにご参加、ありがとうございます

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

先週末(9月29日、30日)に開催された”eラーニング・ラボ秋葉原 オープン記念イベント“には当初の目標を上回る方々にご来場いただきました。
おかげさまでとても活気あるイベントになりました。
この場を借りて御礼申し上げます。
また、SBI大学院様、デジタルハリウッド様にご登壇いただき、普段はなかなか聞けない実担当者の生の声をお聞かせいただきました。ご協力に感謝いたします。
私も一日4回、計8回のツアー(各実験教室の説明)と講演を1つ行わせていただきました。
いずれも大勢の皆様にご参加いただき、感謝しております。
なお、当日の講演の模様は、後日動画コンテンツとして公開予定です。
当日参加できなかった方、参加したけどもう一度お聞きになりたい方は是非ご利用くださいませ。
準備できましたらまたご案内差し上げます。
担当者の間でも「また是非やろう!」という話もあがっており、
年明けにでも第2弾をやろうかと画策しております。
どうぞ引き続きデジタル・ナレッジおよびeラーニング・ラボ秋葉原を
どうぞよろしくお願いいたします。

いよいよ明日・明後日開催! 【eラーニング・ラボ秋葉原 オープン記念イベント】

皆さん、こんにちは。ヒゲです。
秋分の日を過ぎて、東京はすっかり涼しくなりましたね。
シルバーウィークこと秋の大型連休も終わり、再び日常に戻りつつあります。
この連休中、秋らしいことをしようと、家族で山梨に泊りがけでいってきました。
四歳の娘が大好きなブドウをたくさん採ろうと、勝沼のぶどう園に行って来ました。
傾斜地のぶどう園で立派なピオーネがたくさん採れました。
また、私の趣味で白州のサントリー蒸留所にも立ち寄りました。
ここには何度も行ったことありますが、サントリーという会社が好きでウィスキーも好きな私にはちょっと特別な場所です。
私以外お酒の飲めない妻子を連れてツアーに参加し、私だけ試飲したり、ここでしか買えないウィスキーを買ったりと満喫してました。
考えてみると、家族で帰省以外の泊まりの旅行に行ったのはこれが初めて、
たまにはこういうのもいいなぁと思った次第です。
さて、
デジタル・ナレッジが飯田橋から秋葉原に引っ越してもうすぐ一ヶ月になろうかとしてます。
オフィススペースは2F,3Fですが、1FとB1Fは我々が入居しても、ずっと「とんかち」続いてまして、ようやく昨晩完成しました。
これでようやくお客様をお招きできるようになります。
すでに案内させていただいておりますが、これにあわせて
eラーニング・ラボ秋葉原 オープン記念イベントを開催いたします。
詳細は前回のBlogでもご紹介させていただきましたので割愛しますが、
ヒゲこと吉田もいろいろとご案内を務めさせていただきます。
金曜日の14:30~15:30の講演と、毎日4回開催される「eラーニング・ラボ 30min探検ツアー」でも私がツアコン(笑)をつとめさせていただきます。
まだまだ準備中ですが、今日の午前中に弊社スタッフを呼んでツアーをやってみました。
30分という限られた時間ですが、eラーニング・ラボの設備や考えが理解できたようで好評でしたよ。
下記日程でやってますので、是非お気軽に遊びに来てください。
eラーニング・ラボ 30min探検ツアーのスケジュール
 29日(木): ①10:00-10:30 ②12:00-12:30 ③13:30-14:00 ④15:30-16:00
 30日(金): ①10:00-10:30 ②12:00-12:30 ③13:30-14:00 ④15:30-16:00
明日、明後日いらっしゃる方も多いと思いますが、
今回は(まだ準備中でばたばたしてますが、特別に)写真でeラーニング・ラボ秋葉原の様子をお伝えします。
なお、全体の見取り図はこのようなイメージです。
では、各設備を見てみましょう。
■エントランス
入り口は線路側です。同じく明日オープンの2k540さん側から入っていただきます。

入り口にはお座りいただけるスペースを用意してます。
今回は移転祝いに頂戴したお花を並べております。
その正面には受付があります。

通常時はこちらから入っていただき、受付でスタッフを呼び出していただく形になります。
明日・明後日のイベント期間中はスタッフが受付をしておりますので、まずはこちらにお立ち寄りください。
なお、記念品もお配りしておりますので(SuperSweetsさんのおいしいケーキらしいですよ!)、お帰りの際にもお立ち寄りください。
内側から入り口側を見るとこんなかんじです。

右側に階段が見えますが、この階段は1Fのeラーニング・ラボと2F以上のオフィススペースをつないでおります。
天井が高く開放感のあるホールになってます。
eラーニング・ラボ秋葉原には各種実験教室や配信室を設けてます。

引き続き各教室
を紹介しましょう。
■インタラクティブ・セミナールーム
40人収容可能な階段教室です。

階段教室なので後ろの席からでも見やすいです。学生時代を思い出しますね(笑)
席から正面を見るとこんな感じです。

講師のパソコンをプロジェクタで正面に映し出してます。
ちなみにこれはフィグラ社のガラスのパネルを利用してます。
また、プロジェクタには電子ペンも搭載されているので、ペンを使ってこの画面に書き込むこともできちゃいます。
各机の上にはAndroid端末”StudyPad“が1人1台設置されてます。
こちらのStudyPadを使って授業の理解度やアンケート、チャットなどを収集でき、双方向性のたかい授業を展開できます。
なお、正面左上のモニタは各受講者の理解度、アンケート、チャットの内容を表示します。
さらに、教室の天井にカメラを設置しており、このカメラから講義風景をライブ配信したり録画することもできます。
■サテライトセミナールーム
1Fのインタラクティブセミナールームの模様は地下1Fのサテライトセミナールームで受講することもできます。

この教室にはクマザキエイム社の55インチの電子黒板を設置してます。
1Fのインタラクティブ・セミナールームの映像と音声を、こちらの電子黒板で再生し受講いただけます。
また、(この写真にはまだ設置されてませんが)StudyPadを設置し、こちらの教室から先生へ理解度、アンケート、チャットなどのリアクションを送ることもできます。
■スタジオ
地下1Fにスタジオも設置しております。

まだ設置作業中ですが・・・・ 
照明設備、各種カメラ、マイクなどはもちろん、
クロマキー合成(講師の映像を別の背景画像に組み合わせる)もできるようなスタジオです。
地下にあるので、前の通りを救急車が通っても「ピーポー音」は収録されません(笑)
ちなみに写真に写っているのは弊社のI執行役員です。
eラーニング・ラボの設備面を調達・調整しております。
さて、地上にもどりましょう。
■VR遠隔会議室
遠隔地同士でもFaceToFaceのような感覚で、距離を感じさせずにコミュニケーションが取れないか・・・
そう思って設置した会議室です。

前の席に座ってモニタを見ると、まるで正面に相手が座っているようなリアルさです。
さらに(まだ準備中ですが)、紙資料を配るときに手前のスキャナに紙を通すと、相手側に印字されて出てくるという仕組みも搭載予定です。
明日・明後日はVR遠隔会議室と弊社の2Fとを結びますが、実際には大阪にある西日本支社とのミーティングなどで活用してみようと思ってます。
■和気藹々和室(わきあいあいわしつ)
会社の会議室には珍しく、和室があります。

靴を脱いでどっかと座り、リラックスしてもらい、親近感を感じながら打ち合わせや議論を行えるように考えて設置してみました。
こじんまりしてくつろげます。
決して「なまちゅー2つ!」とか注文しないでください(笑)
■アイディア教室
人工芝の床に円卓の机と壁一面を取り囲むホワイトボードが特徴的です。

アーサー王と円卓の騎士たちというわけではありませんが、上下関係なく、参加者全員が平等に自由に発言できます。ブレインストーミングやアイディア出しなどに使えるんじゃないかと思ってます。
回り一面ホワイトボードですので、アイディアを自由に書き留めることもできます。
床を人工芝にしているので、ときどきごろんと横になったりするのもいいかもしれません。
■プレゼン・ミニルーム
こちらは、少人数での会議やプレゼンを行うのに利用することを想定してます。

こちらの部屋もアイディア教室同様、壁一面がホワイトボードになっています。
各部屋は以上のような構成です。
では部屋を出て通路に出てみます。
こちらは「エリア」と呼ばれるスペースになります。
■エリア
研究成果や商品・事例を展示する場所です。
下記3エリアより成ります。
  1. 提携研究発表エリア ・・・ 学校さんや企業さんと提携して行う研究成果を展示・発表します。
  2. パネルエリア ・・・ 弊社商品や事例をパネルで展示します。
  3. 体験エリア ・・・ 弊社商品や弊社のお客様のサービスを実際に触り、eラーニングをご体感いただけます。なお、当日はNTTナレッジ・スクウェアさんの”N-Academy“とSBI大学院大学さんのシステムを展示させていただきます。

また、今回システム・デザイン・ジャパンさんに、マルチタッチテーブルをお借りしました。

Windows7と大画面のタッチ画面を組み込んだ大きなテーブルのようなものです。
最大20マルチタッチができる優れものです。
ぐにゅんぐにゅんいじってみてください。
(うちの社内で地図が人気です。ぐにゅんぐにゅんいじれます)
ちなみに写真に写っているのは左から弊社のK執行役員と代表のはがです。
こちらのエリアはまだ最後の工事が進んでます。

はしごに登っている人物、工事業者さんのように見えるかもしれませんが、うちのスタッフです(笑) 
T君、こういう仕事の経験者で今回の引越し・内装プロジェクトに大変力を発揮してもらいました。
(感謝!)
最後に、このeラーニングラボ・秋葉原を企画した首謀者2人を階段の上からパチリ。

左の女性が「ぴーこ」こと近藤取締役、右が代表のはがです。
今回の移転と「eラーニング・ラボ秋葉原」の設置はこの2人の企みから始まりました(笑)
特に近藤は今回の移転と内装工事などで、超人的なパワーを発揮しております。
(まだ現在進行形です・・・ 笑)
以上、写真でeラーニング・ラボ秋葉原の様子を紹介いたしました。
写真でもなんとなくの雰囲気は伝わるかもしれませんが、
百聞は一見に如かずというように、実際に来て見て触っていただくのが一番かと思います。
29日(木)、30日(金) 10AMから開催するオープン記念イベントに是非ご参加ください。
(申し込みは不要、身ひとつで遊びに来ていただくだけで結構です)
イベントの詳細はこちらからごらんください。
eラーニング・ラボ秋葉原でお会いできるのを楽しみにしております。

eラーニング・ラボ秋葉原 オープン記念イベント開催します

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

列島に大きな被害を起こしたロウキーこと台風15号、皆様大丈夫でしたでしょうか?
中部地方は大雨で水浸しになったり、震災の傷が残る被災地でも被害が出たようです。
普段は自然に畏怖を感じることはありませんが、この半年は天災が多く、いかにテクノロジーが進んだ現代日本であっても、自然に太刀打ちすることはできません。
昨日、引っ越してきた秋葉原のビルのお隣さんにご挨拶に行って来ました。
ご主人は御年79才で、生まれも育ちもここという地元っ子です。矍鑠とされたお方で、このあたりの古い話をお聞かせいただきました。戦前の様子、戦後復興の話など、初めて耳にする話ばかり。
私は地方の出身で東京の古い話を聞かせてくれる人がおらず、自分のよく知る場所がかつてはどうだったのかと教えられるのは得がたい、そしてとても楽しい体験です。小一時間お話を伺いましたが、あっという間に過ぎていきました。
ちょうど台風が近づいていたからということもあり、その中で水の話がありました。
何十年も前に大雨が降り、不忍池があふれ、ここ一帯も水浸しになったとのことでした。
水が出ると、どこが高くてどこが低く、どう水が流れるのかが分かりやすいようで、このあたりの土地の高低差についても教えてくれました。
ご主人は代々電気屋さんを営んでおり、ご主人のお父様の代でもやはりこのあたり水が出たらしいので、建物を建てるときには電気機械が水浸しにならないよう配慮し、入り口を高く作ったり、機械を高いところにおいていたので難を逃れたそうです。
弊社の入るビルを前のオーナーさんが建てた時にも、そのときの水の話をして頂いたらしく、線路側の入り口に溝が掘られたりしています。
代々受け継がれる先人の知恵、ですね。
先の3.11の津波の際にも思い知らされましたが、我々は現代のぴかぴかのテクノロジーを崇め、それに頼る傾向があり、古い言い伝えなどは軽視しがちですが、先達の知恵から学ぶものも多いし、そこで守られる人命・財産も多いなと、改めて感じ入った次第。
さて、ここ秋葉原での勤務も、早3週目を迎えております。
まだ1Fと地下1Fは工事をしておりますが、来週前半には完成予定です。
来週にはようやく皆様をお招きする準備が整います。
これを記念し、eラーニング・ラボ秋葉原 オープン記念イベントを開催します。
結構フランクな会でして、何時に必ず来てください、とかいう縛りはありません。
9月29日(木)-9月30日(金) 10:00-17:00 
の間でしたら、いつでもご来社いただいて結構です。
スタッフが控えておりますので、展示物や施設をご案内します。

その他様々なイベントを用意してお待ちしております。
イベントの概要をお伝えしますと・・・・

eラーニング・ラボ30min探検ツアー

記念イベント開催期間内にeラーニング・ラボ秋葉原の探検ツアーを1日4回実施
いたします。申込は不要です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

  ≪ツアー開催時間≫
   29日(木): ①10:00-10:30 ②12:00-12:30 ③13:30-14:00 ④15:30-16:00
   30日(金): ①10:00-10:30 ②12:00-12:30 ③13:30-14:00 ④15:30-16:00



併催企画:『教育IT最前線』セミナー

会期中の2日間は教育ITに関する情報が満載の以下4講演を行います。
申込は不要。定員は40名の先着順とさせて頂きますのでお早目にご来場ください!


【第一 講演】9月29日(木)11:00~12:00 ━━━━━━━━━━━━━━━━

  『タブレットPC(iPad)とデジタル教科書を適用した、学校の運営実践事例』

  デジタルハリウッド(株)、デジタルハリウッド大学
  講師 栗谷 幸助 氏

  iPadをデジタル教科書として授業に全員正規利用した、教育コース。日本でも
  先駆的なこの取組みについて、産学協同の電子書籍を活用した教育スタイル
  創造研究会が、効果や運営課題、開校経緯を実践事例報告。 


【第二 講演】9月29日(木)14:30~15:30 ━━━━━━━━━━━━━━━━

 『社会人向け通信制大学院における IT活用最新事例』

  SBI大学院大学 事務局長 石川 徹 氏

  SBI大学院大学は、社会人のための通信制大学院です。
  eラーニングによるインタラクティブな授業を展開中。働きながらMBAを
  取得する事が可能です。
  当講演では、最新活用事例の紹介とともに、教員と生徒の間の橋渡し役を果たす
  ティーチング・アシスタント(TA)の役割についてもご紹介を致します。


【第三 講演】9月30日(金)11:00~12:00 ━━━━━━━━━━━━━━━━

  『オンデマンド+ライブ授業による効果的な教育手法について』

  デジタルハリウッド株式会社
  東日本事業部 オンライングループ 
  マネージャー 猪野祥仁氏

  ・”録画授業”と”ライブ授業”を組み合わせた効果的な学習方法とは?
  ・多様化するニーズへの対応
  オンラインスクールを開講して6年目の「いま」と「これから」の展開について語ります。


【第四 講演】9月30日(金)14:30~15:30 ━━━━━━━━━━━━━━━━

  『デジタル・ナレッジが考える教育IT最前線』

  株式会社デジタル・ナレッジ
  取締役 吉田自由児

  iPadなどのタブレット端末の登場、デジタル教科書、教育ITの広がりなど、
  近年教育を取り巻くIT環境が変化しております。
  弊社では従来のeラーニングを発展させた考え方に教育ITへの要素を取り込み
  学習環境を整備しております。その取り組みについて紹介いたします。




このように、様々な企画をご用意しております。

当日はお飲み物やちょっとした食べ物もご用意しております。
堅苦しくない、気楽なイベントですので、どうぞお気軽にお越しください。

ちなみにヒゲは30日の14:30からの講演と30min体験ツアーで皆様をご案内する予定です。
お見かけになった際は「ブログみてるよー」とでもお声がけくださいね。

ではでは、皆様のご来場をお待ちしております。

おひっこし

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

今日2011年9月5日、いよいよデジタル・ナレッジは秋葉原に引っ越しました。
金曜日のうちに準備した荷物を土日に業者さんが運び入れて、
今朝から全社員は秋葉原に出勤、荷解きをしたり仕事をしやすい環境を整えるべくバタバタしてます。
この「クリエイティブOne秋葉原ビル」のうち、弊社が入居するのは地下1F、1F、2F,3F、8F、9F部分になります。
地下1Fと1Fは共用スペースとして会議室やセミナールーム、配信スペースを兼ね備えた場所です。
通称“eラーニング・ラボ秋葉原”と呼称しております。
2F、3Fがオフィススペースで、各事業部はもちろん、管理本部や子会社などが入居してます。
たとえばこんな感じです↓
これは3Fのスペースですが、まだダンボールが雑然と並んでおりますが、徐々に片付けていきます。
ご覧の通り天井は打ちっぱなしにしてます。おかげで開放感はあります。
弊社の創業以来、初めてオフィススペースが複数フロアにまたぐので(会議室が別フロアは過去にもありましたが)、フロアの交流をどのように図っていくかが課題なのですが、今のところ、コピー機を2Fのみに設置したり、喫煙所や休憩所を3Fに集約したりして、顔を合わせる機会をできるだけ増やしたりしてます。
ちなみに2F=3Fの移動は下記の階段を利用します↓


まだ壁がパネル剥き出しで、ここもまだ工事中だったりしますけどね。
オフィススペースは2F、3Fともにそんな感じなのですが、
社長室は2Fの線路側に設置されました↓
ここ、さっき行ってみたのですが、ブラインドやカーテンがなく、西日がもろに差し込んできて、おまけにクーラーの吹き出し口がないという、灼熱でした。
社長が今後この部屋でじっとしてるとは到底思えません(笑)
社長室の上、3Fが休憩室で、そのベランダが喫煙所です↓
ちょうど線路と同じ高さで、目の前を通る京浜東北線や山手線が至近距離から見えます。
鉄ちゃんには堪らない場所かもしれません(笑)
まだ初日で社内はばたついてますし、まだまだ工事も同時並行で進みますが、
一応、本日無事に引越しできました。
この場所を業務をしやすくしていき、かつ、皆様にも最新の学びのスタイルが実感できるよう整備していく所存です。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
 
株式会社デジタル・ナレッジ
〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 eラーニング・ラボ秋葉原
代表:03-5846-2131 / Fax:03-5846-2132