Yearly Archives: 2010

デジタルハリウッドさん『近未来教育フォーラム2010』に参加します

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

先月末の話になりますが、10月30日にデジタル・ナレッジの合宿がありました。
合宿といっても今年は日帰り。皆で貸切バスに乗って伊東まで出かけて、講義を受けたり発表をしたり、ボウリングをしたり楽しみました。

合宿そのものは順調に進んだのですが、この日は台風がちょうど直撃した日で、我々は北上してくる台風に向かって進み、台風が通過するまで建物内でイベントが進み、台風を追いかけて帰京しました。

特に行きのバスは結構揺れましたし、海は大荒れでしたが、そのおかげかどうかわかりませんが、道はすかすか。行きも帰りも渋滞なしで進みました。これはこれで結構でした。

途中、うちの代表が購入した網代の土地の付近を通り過ぎ、代表がマイクで自分の土地を説明するのを聞きながら見入ってました。なかなかいい場所です。

まだ代表自ら開墾の真っ最中ですが、完成したら遊びに行きたいです。
え? 手伝えって? あいたたた・・・ コシが・・・

 

さて、今回はデジタルハリウッドさんのイベント『近未来教育フォーラム2010』のご紹介です。

デジタルハリウッドさんは以前より弊社のシステムをご活用いただいたり、共同で設置した会社、株式会社デジタル・ナレッジ・ユニバーシティ・ラーニングを運営したり、最近では電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会をワークスコーポレーションさんやボーンデジタルさん含めた四社で立ち上げたりと、パートナーとしてご一緒に進めております。

そのデジタルハリウッドさんが11月30日(火)に、『近未来教育フォーラム2010』というイベントを開催なさいます。

下記、サイトより引用:

このたびデジタルハリウッドでは、来たる11月30日(火)に「近未来教育フォーラム Exploring New Education in Digital」を開催致します。
時代の急速なデジタル化、グローバル化に伴い、社会で様々な課題が浮き彫りとなっている昨今、デジタルハリウッドでは専門職大学院「デジタルハリウッド大学大学院」、四年制大学「デジタルハリウッド大学」、専門スクール「デジタルハリウッド」などにおいて、次世代を担う人材育成に取り組んでまいりました。
当フォーラムでは、企業や教育関係の皆様に、デジタルコミュニケーション時代に対応した私どもの実践的な教育研究の取り組みについてご理解・ご意見を頂くと共に、進化するデジタルコンテンツに関する今後の展望など皆様の活発な情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。

デジハリ大学院さん、大学さん、そしてスクールさんなどで現在行っていらっしゃる取り組みについて基調講演や各セッションで発表されます。

基調講演では文科副大臣鈴木寛氏も登壇されます。IT教育には非常に明るい方で、日本の教育のIT化を牽引する最重要人物のお一人ですので、是非この機会にお話を伺ってみたいです。

デジタル・ナレッジでも1セッション参加させていただきます。

iPadなどを用いた効率的学習システムを活用し、デジタルコンテンツクリエイター育成における新手法の実現を目指した産学協同研究の取り組みを報告する。

電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会での成果や取り組みなどもこちらで報告できるかと思います。

お申し込みはサイトより行えますので、ご興味のある方は是非お申し込みの上、ご参加ください。

当日は私も出席おりますので会場でヒゲを見かけたらお声がけください。

 

なお、デジタル・ナレッジでは、電子書籍を用いたサービスをいくつか企画しており、近日中にお披露目予定のものもあります。

こちらも是非お楽しみに。ご期待ください。

デジタル教科書が熱い!

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

10月も後半となり、あの異常な暑さは遠のき、ずいぶんと涼しくなってきました。
秋の味覚の王様、松茸が今年は大豊作らしいですよ。松茸好きな方には朗報でしょうか。
先日デパートで見かけましたが、例年に比べると安くはあるんでしょうけど、
それでも清水寺の舞台から5,6回は飛び降りる覚悟が必要ですし
エリンギとか舞茸ほど安くはないので、当然スキップしました。
土瓶蒸しをぐたぐた飲むの、結構好きなんですけどね。
父にこんな話を聞かせられています。
子どもの頃は松茸を嫌というほど食べさせられて、「えー今日も松茸かぁ、やだなぁ」と思ったものだ
父の育った環境が、ということかもしれないけど、昔は松茸なんてごろごろしていたといいます。
これ、本当かどうかまだ分からないでいます。
いや、父を疑っているわけではないのですが。
さて、今日はデジタル教科書の話題を。
弊社の新たなサイトに
がオープンしております。
デジタル教科書、今ホットですよね。
デジタル教科書教材協議会などの各種協議会が立ち上がって、教育業界全体が注目している動きです。
デジタル・ナレッジでも、デジタルハリウッドさん、ボーンデジタルさん、ワークスコーポレーションさんとご一緒に電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会を設立したりiPadを利用したソリューション(デジタル教科書導入パック)をリリースしたり、eラーニング戦略研究所からデジタル教科書に関する調査報告レポートをリリースしたりしております。
社内にはiPadやKindleやAndroid(あやしいのも含め)のさまざまなタブレットがごろごろしております。
私もいろいろな端末を使ってみてますが、なるほど可能性を強く感じます。
全社的にも「いいね、この学びのスタイル!」ということで、色々と企画をたてておりますし、
実際のお客様への提供物にもこれらのデバイスを活用したものが増えてきました。
さらに、近日中にいくつかデジタル教科書に関するリリースをさせていただくかと思います。
まだ内容は伏せておきますが、
実際の利用が開始されたり、新たな展開があったりと盛りだくさんの予定です。
皆様にお知らせできる準備ができましたら、また報告いたしますね。
どうぞ引き続き宜しくお願いします。

ナレッジデリ-新機能リリース

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

9月に入っても猛暑続きでしたが、先週を境に一気に秋が深まってきました。
前日まで寝るときにエアコンを入れていたのに、いまや毛布が恋しいぐらいです。
夏から秋の境目ってこんな一気にくるものでしたっけ?

さて、多くの方にご利用いただいておりますeラーニングのASPサービス”ナレッジデリ”におきまして、新機能をリリースすることになりました。

下記に概要をお伝えします。

■公開予定:2010年9月30日(木) 04:00頃
※サービス停止など公開に伴う影響はございません。

■追加機能
(1) パスワード再通知機能の追加
(2) ロール設定の仕様変更
(3) イベント一覧確認画面の追加
(4) 画面カスタマイズ機能に初期値へ戻す機能の追加
(5) 部門フォルダ選択機能の仕様変更

以下はAMSオプション機能になります。

(6) AMSに上司宛てメール送信機能の追加
(7) ユーザ情報に上司情報登録機能の追加
(8) 上司情報のインポートとエクスポート機能の追加
(9) AMS設定のインポートとエクスポート機能の追加


ハイライトをもうすこし説明します。

■「パスワード再通知機能」
これは要するにID/パスワードを忘れた際に、メールアドレスを入力いただければ、そのアドレスにID/パスワードを通知しますよ、という機能です。

あわせて、この通知メールの文面を編集する機能も追加してます。

従来カスタマイズ部品として用意してましたが、ご要望が多かったため、標準搭載としております。


■「ロール設定」系
ロール(権限)設定で詳細設定項目が設定できたり、
ログインしたユーザ管理者が自分のロールを上位権限のロールへ変更できてしまう問題や、新たに上位権限のユーザを作成できてしまう問題に対応するべく、ロールに権限レベル設定機能を追加しました。

また、毎回ロールをいちから作るのも大変ですので、
ロールの複製機能も搭載してます。
これにより「ちょっとずつ違うロール」などを容易に作成できます。


■イベント一覧
カレンダー機能からイベントの一覧が閲覧できます。

なお、このイベントとして表示される項目は下記の通りです。

  • ToDo ※こちらはナレッジクラスでご利用可能な機能になります。
  • マイルストーン ※こちらはナレッジクラスでご利用可能な機能になります。 
  • 受講開始日
  • 受講終了日
  • インフォメーション
  • 通知 ※こちらはオプション機能のAMSでご利用可能な機能になります。

■画面カスタマイズの初期値へ変更設定
当システムはホーム画面とクラストップ画面の画面レイアウトや項目を設定できます。
管理者が当該クラスの画面を変更したり、管理者/受講者が自分の画面レイアウトや項目を設定できます。

この画面カスタマイズは便利な機能なのですが、設定変更して元に戻れないという問題もあり、これに対応するため、それぞれ初期値へ戻す機能を追加しました。


■AMS機能の上司対応 ※AMSオプション
ナレッジデリのオプションのAMSを利用すると、メンタリングメールを自動的に送ることができます。
たとえば、開講後一定期間ログインのない人にメールを送ったり、
ある単元を終了した際にメールを送ったり、
終了間際にも関わらず達成率が低い人にメールを送ったり
ということができます。
今回の機能改良にて、上司へメールを送ることが可能になりました。

たとえば、Aさんがいて、その上司がSさんだったとします。
Aさんの学習状況が芳しくないことを、本人にだけ伝えるのではなく、
Aさんの上司Sさんにもお伝えしようというものです。
あるいは、Aさんが無事に受講完了しましたという内容をSさんに送る場合にも同様です。
これは企業内研修においては結構大事だったりするのでこのたび標準で機能追加しました。


■AMS機能のインポート/エクスポート対応 ※AMSオプション

AMSはシナリオ化しておけば適宜自動でメールを送ってくれる便利な機能ですが、
毎回シナリオを作成するのは手間のかかるものです。
そこでシナリオをCSV形式でインポート/エクスポートできる機能を追加しました。
あるコースのAMSのシナリオを他のコースに反映するだけでなく、
Excelなどでシナリオを編集するのにも向いてます。



以上、今回の新機能について説明しましたが、結構細かい機能改善がされているのがお分かりいただけるかと思います。ナレッジデリ/ナレッジクラスのASPサービスをご利用いただければ、このような機能改善が定期的に行われて提供されるので、便利かと思います。

既にご利用中の方は是非新機能をお試しいただき、ご活用ください。
まだの方も是非この機会にお試しいただければと思います。


なお、今回の新機能リリースの詳細につきましてはこちら→ナレッジデリ更新のお知らせ.pdfをご覧ください。

スタイラスをいろいろ試してみた

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

もう8月も本日入れても残すところ2日間、きっと世の中の小学生たちは、夏休みの間にたまったツケ=夏休みの宿題の残りを、冷や汗かきながらこなしていることでしょう。
え? 計画を立てて進めていたので問題なし? 今は夏休みの宿題そのものがない? 
失礼しましたー
私の場合、テキストものは7月のうちに終わらせるのですが、自由研究や習字など、そして日記が残りがちでした・・・ カレンダーとにらめっこして「えーと、8月2日の天気は・・・ なにやったっけ?」と無いメモリーを無理やり引きずり出したりしたものです(半分以上はでっちあげたような気もしますが)。墨汁を31日に学校近くの文房具屋さんに買いに行った覚えもあります・・・
さて、今回はiPadなどのタブレットに使用するスタイラスのお話です。
弊社ではiPadを活用した学びのスタイルをいくつか提唱しております。
ePub形式のコンテンツとeラーニングを融合させたり、専用アプリを組んでみたりと、アプローチはさまざまですが、一定のご評価をいただいております。
今回はそんなアプリ側の話ではなく、入力方法の話です。
たとえば「電子教科書」や「デジタル教科書」と言われたときに、皆さんが真っ先に思い描くのは、教科書が電子化されて配布されている姿だと思います。
もうちょっと考えてみると、教科書に書き込みたくなります。重要な箇所をマーカーで線を引いたり、余白にメモを取ったり、(これは決して推奨しているわけではありませんが)歴史上の偉人の写真の上にヒゲを描いたり・・・ 
iPadでこういうことをしようとすると、指で書くことになります。
でも、指で文字ってなかなか書きづらいですよね。教室で皆で指でつんつんするのもちょっとどうかなというのはあります。
そこで登場するのがスタイラス=ペン状のもので画面に書込むデバイスです。
iPad用もいくつか登場しているので、秋葉原で買ってきました。
お店は「モバイルプラザ」さんです。PDA時代からこの手の製品を扱ってきた、この世界では老舗のショップとのことです(秋葉原に詳しい人情報)
ついでに、この会社さんのトップページにPalm時代の写真が載っているのは、ちょっとすごいなと(笑)
買って来たのは下記3つ。このお店のオンラインショップもあるので、そちらもご確認ください。
一番手前のが一番大ぶりで、先がプラスチックの「みみかき」みたいになっているタイプのものです。
真ん中と奥は先端に導電スポンジがついたタイプです。
ちなみに、奥のタイプは引き出して利用します。こんな感じです↓
キャップの後ろについている妙な突起みたいなものは、iPadのイヤフォンジャックに刺します。
こうすると無くならず、持ち運びに便利というわけです。
イヤフォンで音楽聴くので、ジャックがつかえないというつっこみはあえて置いておきます(笑)
さて、この3種類を試してみました。
ペンの太さの問題はあるにせよ、今回購入したものにはペン先の形状と方式で通電スポンジ型へら型(勝手に命名)の2種類があります。
まずへら型。耳かきの後ろのような部分を画面に押し付けて書きます。このある程度定められた角度で曲げて描かなければなりませんが、慣れの問題は大きいでしょうが、私の場合はそんなに違和感なく描けました。ただペン先の角度の自由度がないので、そこに引っかかる人はいるかと思います。。ペン先が画面を滑る感じもまあまあ良好です。
問題を挙げるとすると、さきほど述べた角度が固定されていてこの角度で持たないとうまく描けないという問題がありますが、もうひとつは、耐久性でしょうか。
長時間使いこなしてないので、どのくらい強度があるのかわかりませんが、耳かき状の部分が根元から曲がってしまって画面を押し出す圧が足りなくなったりしそうな感じがします。いや、単なる直感なので、長時間使ってみないとどうかはわかりませんが、少なくとも従来のペン先がプラスチック状の棒みたいになっているスタイラスと比べちゃうと耐久性が劣るような感じがします。
次に、通電スポンジ型ですが、このタイプがおそらくポピュラー

クラスルーム・エデュケーション、はじめの一歩

皆さん、こんにちは。ヒゲです。

お盆も開け、暦の上では秋なのですが、この連日連夜のうだるような暑さときたら、もう!!! 人の体温をも上回る暑さにほとほと参ってます。

ちなみに、ヒゲは沖縄育ちですので、暑さにはそれなりに慣れているはずなのですが、東京の暑さは別格に思います。二週間ほど前に沖縄から来た友人が「東京でーじ あつい」(東京すごく暑い)と言ってました。沖縄のほうが涼しいくらいです。いや、ほんとに。

お盆休み、帰省されたり旅行に行かれましたか? 私は今年はずっと東京におりました。近所を散歩したり、葛西水族館に行ったり、東京湾大華火祭に行ったり、終戦記念日には靖国神社に行ったりしました。帰省こそしなかったものの、夏を満喫しておりました。

 

さて、今日は「クラスルーム・エデュケーション」の話。

うちの社内でお客さんにクラスルーム・エデュケーションを導入するときのシーンについて話していたのですが、全体の世界観やメリットはご理解いただいているものの、どのように進めていけばいいのか・・・ というのがあるようです。

そこで考えたのが下記ステップ。一気に導入するのではなく徐々にじわーっと浸透させるというプランで導入をすすめてみようという考えです。”Baby Steps”という感じでしょうか。

ちょっとラフですが、紹介します。

 

【第1段階】まずは従来どおりの指導を導入

QA ・・・ 教員やチューターが受講者からの質問を受けて迅速にAを返す体制を作って運用する。

AMS ・・・ 条件によって自動的にメールを飛ばす”AMS”を使って、受講開始時、学習終了時や未受講の際のメールを出すようにする。先生から直接指導が来てる感じを演出。

インフォメーション ・・・ 最新情報や季節柄の話題を出しておく。

つぶやき ・・・ 教員やチューターが自らの言葉で最新情報などを発言。「誰か」が教えているのではなく顔のある人が教えてくれている安心感や親近感を演出。


このあたりで、まずは基本的なeラーニングとしての運用はひととおり回るのかなと思います。
まずは、孤独な学習でなく、他者が介入したり指導してくれる感じが演出できればと。
ここからがクラスルーム・エデュケーションに入ります。

【第2段階】受講者参加型のクラスルームエデュケーションの入り口

レポート ・・・ 教員が課題を与え、それに答えてもらう。受身ではなく能動的に学習に取り組んだり、教員の指導により活動を行うためのとっかかりや意識を作る。レポートは一般に「出さざるを得ない」もののため、提出率は高く、あまりお尻たたきをしなくても参加してもらえそう。

自己紹介 ・・・ 受講者に自己紹介をしてもらう。プロフィールでいろいろ書き込みをしておき、他のクラスメートから閲覧できる状態にしておく。これを誘導する。ここからがすこしハードルがあがるか?

 

突然「見ず知らずの隣の人と仲良くしゃべりましょう」と言ってもそれは普通は無理。
そこで、必然的にやらなければならないものや、必要なものだけでもまずは手がけてみるということです。

 

【第3段階】クラスルームエデュケーションの実践

ディスカッション ・・・ 教員やチューターがあるテーマを提示し、討議を行う。この討議の結果を成績に反映したり、講評をつけたりすると、参加する同期につながりやすい。
 不特定多数ではなく、ある程度気心の知れたほうが話しやすいので、当初は自己紹介やオリエンテーションで「肩慣らし」をしたほうがいいかもしれない。
 先々は受講者がテーマ設定をして、受講者同士でディスカッションしてもよいが、活性化するにはハードルは高いかもしれない。

みんなに質問 ・・・ 受講生同士が教えあう環境。単なるQAではなく、他の受講者に訊いてみていろいろ答えを得る。単なる問題解決だけでなく、受講生同士のコミュニケーション醸成にも。

この段階までくると、かなりクラスの感じが出てきます。

【第4段階】 クラスルームの積極的利用

発表 ・・・ 各受講者がまとめたものを発表し、それを教員や他の受講者が評価。みんなの前で発表する緊張感、他の受講者からの評価を受ける感覚。

 

ここまでくると、クラスルームを活用した、という感じがします。

 

 

こんな感じで考えてみました。

いずれも「KnowledgeClassroom」やそのASP版「ナレッジデリ」を使えば実現できますが、この第4段階までを円滑かつ着実に進めるのは、アプリケーションの力だけでなく、教員や運用者の気遣いと知恵が必要だと思います。

 

ただ、得られるものは大きいし、受講者の満足度も、単なる教材学習とは段違いですので、是非こういうアプローチにチャレンジしてみてください。

ぜひ皆様も「クラスルーム・エデュケーション」の一歩を踏み出しませんか?