新春カンファレンス2025
経営環境が目まぐるしく変化する中、戦略的なDX推進が必要不可欠な時代となりました。生成AI、デジタルバッジをはじめとする最新テクノロジーを活用した人材育成や新しいビジネスモデル構築など、いかに競争力のある組織を作るべきかが今、問われています。
本カンファレンスでは、「組織のコアバリューを最大化させる戦略的DXと教育テクノロジー活用」をテーマに、マイナビ社、Indicio社の先進的な取り組み事例も含めた多角的な視点から、組織の成長を加速させるヒントをお届けします。
経営者の皆様、人材育成やDX推進担当の皆様のご参加を心よりお待ちしております。
- ※第2部では、ご参加の皆様から寄せられたデジタルバッジに関する様々な質問にお答えする予定です。質問したい内容がありましたらお申込みフォームの「お問合せ内容」欄に記入ください。
- ※ハイブリッド開催のためオンライン参加、もしくは会場でのご参加も可能です。
- ※ご来場の皆さまには終演後、同フロア「教育DX常設展」にて、最新の生成AIやVR等をデモ体験いただけます。個別相談も承りますので、お気軽にお申し付けください。
登壇者
マイナビ社が社会課題の解決のために取り組むアプローチ
株式会社マイナビ
キャリアデザインプロダクト推進事業部 事業部長
三枝 靖明氏
2003年にデザイン会社に入社。SIer系企業で情報アーキテクトの経験を積み、2006年にマイナビへ入社。以来、就職情報サイト『マイナビ』のシステム開発や学生サービスの企画・運用に従事する。
並行して、2021年にクロスファンクショナル組織としてMy Career事業準備室(現 キャリアデザインプロダクト推進事業部)を立ち上げ、2023年に『My CareerStudy』と『My CareerID』をリリースした。
Indicio社の海外事例から学ぶ、オープンバッジ3.0活用のヒント
Indicio
Business Development & Customer Success Vice President
松井 洋氏
Indicio社ビジネスディベロップメントおよびカスタマーサクセス担当バイスプレジデント。特にアジア市場と日本に注力している。
WestLB、ING Barings、みずほ証券などを経て、米国と日本の投資銀行およびベンチャーキャピタル分野で培った豊富な経験を活かし、Indicioにおける新たなビジネスチャンスの創出と関係構築に貢献。
早稲田大学商学部卒業、UCLAアンダーソンスクールオブマネジメントにてMBA取得。
ご挨拶
代表取締役社長
はが 弘明
「戦略的DXと教育テクノロジー活用」最前線
代表取締役COO
吉田 自由児
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所 シニアフェロー
一般社団法人日本1EdTech協会 デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博
Indicio社の海外事例から学ぶ、オープンバッジ3.0活用のヒント
教育流通事業部 事業部長
中田 康宏
多用途化するeラーニング
執行役員
ビジネスソリューション事業部長 兼 ビジネスカスタマーサクセス事業部長
谷津 勝弘
参加特典のご案内
- ★特典1 「KnowledgeDeliver Skill+」のシステムにて、参加証のデジタルバッジをプレゼント
- ★特典2 「Teacher’s Copilot」「KnowledgeDeliver Skill+」無料体験アカウント発行!
- ★特典3 eラーニングお役立ち資料をプレゼント!
プログラム
第1部
13:45 開場
14:00
ご挨拶
代表取締役社長
はが 弘明
14:05
「戦略的DXと教育テクノロジー活用」最前線
組織のコアバリューを最大化し、競争力を高める「戦略的DX」と「教育テクノロジー活用」とは?
最先端技術を活用した人材育成や教育の未来像を描き、2025年の教育トレンドを先取りします。また、新しい年に向けたデジタル・ナレッジの展望についても解説いたします。
代表取締役COO
吉田 自由児
14:40
eラーニングテクノロジの最先端、教育へのデジタルバッジ適用はここまで進んだ。
デジタルバッジは単なる証明書の枠を超え、個人のスキルや経験を可視化し、新たな価値を生み出す技術です。特にVerifiable Credentials(VC)の登場により、信頼性とセキュリティが飛躍的に向上し、より幅広い分野での活用が期待されています。
本セッションでは、今注目のデジタルバッジについて、基礎から最新の動向までわかりやすく解説します。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所
シニアフェロー
一般社団法人日本1EdTech協会
デジタルバッジ関連標準国内導入検討部会 副主査
秦 隆博
15:10 休憩(10分)
第2部
15:20
Indicio社の海外事例から学ぶ、オープンバッジ3.0活用のヒント
~デジタルバッジ本格始動への道~
デジタルバッジは、オープンバッジ3.0によるテクノロジーの進化により、証明書を発行するその先のベネフィットを、発行者にも利用者にも、また検証者にも提供するフェーズに移りかわろうとしています。本セッションでは、分散型ID技術の世界的なマーケットリーダー、Indicio社から海外での活用事例をご紹介いただき、弊社の『KnowledgeDeliverSkill+』※で発行したデジタルバッジを今後、国内でいかに本格活用していくべきか、そのヒントを探ってまいります。
本セッションでは事前質問を受け付けています。「デジタルバッジでこんなことを実現したい」「自社の課題をデジタルバッジで解決できるか」など、お申込みフォームの「お問合せ内容」欄にお気軽にご記入ください。当日は質問内容を基に対談形式でお話しいたします。
※『KnowledgeDeliverSkill+』は、1EdTechより、国際標準規格「オープンバッジ3.0」Displayerの認定を日本で初めて取得した、高い品質と信頼を備えたデジタルバッジ発行システムです。
Business Development & Customer Success Vice President
松井 洋氏
教育流通事業部 事業部長
中田 康宏
16:00 休憩(5分)
第3部
16:05
多用途化するeラーニング
~KnowledgeDeliverが切り拓く新しい教育ビジネスのカタチ~
eラーニングは今、多様な機能を持ち、多用途での活用ニーズに応えることで、新しいビジネス価値を生み出しています。本セッションでは、統合型eラーニングプラットフォーム「KnowledgeDeliver」を活用し、リソースを最大限に活かす「ワンソース・マルチユース」の具体例とその価値をご紹介します。
執行役員
ビジネスソリューション事業部長 兼 ビジネスカスタマーサクセス事業部長
谷津 勝弘
16:15
マイナビ社が社会課題の解決のために取り組むアプローチ
~学生・大学・企業、3者間の接続ポイントを高める仕掛け~
マイナビ社が提供する、あたらしいキャリア形成支援サイト『My CareerStudy(マイ キャリアスタディ)』。
「就職の壁」の前に「階段」を作るべく、大学1・2年生からの自己分析やキャリアの学びに加え、企業との交流までも可能にする業界でも類を見ないサービスを本格スタート。
不確実で将来の予測が困難なVUCA時代を生きる学生の就職活動支援策として、1年で学生約10万人と企業約100社以上を集め、ダブル受賞ともなった取り組みに込められた、真摯な思いと施策の裏側を語っていただきます。
My CareerStudy(マイ キャリアスタディ)
キャリアデザインプロダクト推進事業部
事業部長
三枝 靖明氏
16:45 質疑応答
16:55
ご挨拶
代表取締役社長
はが 弘明
17:00 終演
開催概要
題名 | デジタル・ナレッジ 新春カンファレンス2025
マイナビ様、Indicio様 登壇「戦略的DXと教育テクノロジー活用」最前線 ~組織のコア価値を最大化!お客様事例と2025年展望~ |
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日時 |
2025年1月24日(金) 14:00~17:00 (13:45 受付開始・オンライン接続) 【会場参加特典】休憩中と終演後、会場参加の方は教育DX常設展をご案内、個別相談あり |
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主催 | 株式会社デジタル・ナレッジ | ||||||||||
会場 |
〒110-0005
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定員 |
秋葉原会場参加:限定20名
オンライン参加:限定200名 (先着順、定員に達し次第締め切り) |
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受講料 | 参加無料(事前登録制) | ||||||||||
注意事項 |
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お問い合わせ |
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- ※終演後、eラーニングコーディネータと個別の相談会も開催いたします。お申込み時にご希望の旨をお知らせください。
- ※Zoomは、Zoom Video Communications,Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。