高校生向け 教育機関様対象学習アプリ 高校生向け eラーニングアプリ |
高等教育においては、1人1台のタブレット端末と各教室に電子黒板を導入し,「 思考力」「判断力」「表現力」を育成する授業を展開し、情報リテラシー教育も行うことが目標とされています。
ICT機器を使うことを目的とするのではなく,「何のために」「何を」「どのように」使うかに重点を置き,全教科で「主体的に学ぶ」姿勢を育むという目標があり、文科省の「学校における教育の情報化の実態等に関する調査」の「教員のICT活用指導力の状況」にも具体例があります。
そのような教育ICTの活用に有効なサービスとして、デジタル・ナレッジでは以下のサービスを活用事例と共にご紹介します。
Webでログインすればどこでも、いつでも使えます。
生徒が意見を出し合ったり、自分の考えをまとめたり、問題解決のための活動を行ったり、単なる知識獲得にとどまらず、リアルタイムに主体的な学習活動を行うスタイルICT学習支援ツールです。
生徒と先生双方向のコミュニケーション先と、授業内・外において生徒相互間のコミュニケーションを同時に取ることもできます。
予備校のノウハウやデータと学研の学習・受験教材の実績をベースに構成された、合格カリキュラムです。
「マイガク」は、”大学受験につながる”中学で習う基礎項目から、分かりやすく、つまずくことなく、意欲的に取り組める教材。
中学レベルの基礎学力から大学受験レベルの学力へ、合理的、効率的に到達できます。
昨今のオンライン授業をさらに拡張した、学校の独自性を伸ばすことができる活用方法をご紹介します。
トレパによる生徒の英語発話診断や英作文文法判定等を有効活用することで、これまでは「これで発音はあっているのだろうか」と半信半疑であったスピーキングの判定があり、生徒は自身の発音修正や今後のステップアップへつなげることができます。
また、トレパにある多様な機能を組み合わせて教材を簡単に作成し、生徒へ提供でき。
三浦学苑高等学校様トレパ利用授業風景
英語専攻授業のて生徒に英語4技能を身に着ける授業で、一番先生の手を煩わす発音チェックをトレパを使用して発音チェックの評価を得点化しモチベーションアップに使用、よく使う例文や構文の反復練習に利用。
指定の本を読み感想文を共有して、先生・生徒から意見や評価をもらい、読書実績がマイレージで評価され多読のモチベーションアップに利用。
学校にいなくてもいつでもどこでも生徒の疑問質問に答えられる。
地理クイズと掲示板を週替わりの問題とその解答、授業や内容の質問・受験勉強のすすめかたコーナー、さらにインターンシップの掲示板と事前アンケートに利用。
参加型授業で特徴的な点は活発な文字発言である。
サイド発話や他者文字発言の引用も多く、文字発言が個人的なつぶやきではなく、授業内の公的な発言だっとことがわかる。
そこで、学生の文字発言に着目して授業への参加意識の高まりと授業内容の理解の深まりを高めるために利用。
お客様ごとに個別にセミナーや説明会など実施させていただきますので、ご相談ください。
また、実証実験校の募集もしております。
ISMS認証範囲:本社、⻄⽇本⽀社 ISMS-CLS認証範囲:「ナレッジデリ」、「DKクラウド」の提供 認証範囲については弊社HPに掲載 |