中学単元の徹底学習!繰り返し学べるノートに解答を書くことで、デジタル完結型の教材で陥りがちな 「わかった気になる」を防止し、アウトプットの力を強化します。 |
デジタルドリル(中学版)は、画面上に表⽰された問題を⾒てノートに解答を書き、⾃⼰採点する学習形式です。リトライ機能で間違えた問題だけ繰り返し学習する事もできます。デジタル問題集として繰り返し演習しつつ、デジタル教材にありがちな「わかった気になる」を防ぎ、アウトプットの力を鍛えます。
デジタルドリル(中学版)はテキストを書面を“そのまま”デジタル化。単元やレベルを自由に選択することができ、各レベルに応じて補習問題収録しています。
大問ごとにチャレンジしつつ、「リトライ」機能で苦手な問題を集中的にトレーニングすることができます。徹底演習で集中力も身につきます。
⾃分でノートに解答を書くことで、デジタル完結型の教材で陥りがちな「わかった気になる」を防ぎます。アウトプットの⼒をしっかり⾝につけることができます。
図を描いたり、途中式をノートに書くことで解答までの過程が可視化でき、学びの気づきにつながります。
高校入試や定期テストの際に必要な集中力を身に着けることができます。
大問で3000 問以上の問題がランダムに出題されますので、同じ単元でも様々な出題形式の問題に慣れることができます。
多様な形式に触れることで、問題を解くスピードを実践に近づけることができます。
間違った問題は「リトライ」機能で何度でもチャレンジすることができます。
「リトライ」問題を見ることで自分の苦手分野がわかり、弱点克服につなげることができます。
デジタルドリル(中学版)はインターネットが利用できる端末さえあれば、塾の宿題として、補習学習として、テスト前の集中学習として活用することができます。
学習塾や学校のテキストとは異なった教材で、単元に触れる機会を増やすことにより、授業時間内の指導やコミュニケーションをより円滑に進めることができます。
授業でフォローしきれない苦手分野も、補習授業でデジタルドリルが活用できます。授業で学びきれなかったり、演習できなかったりした分野のサポートにも使えます。
リトライ機能があるため、生徒ごとに苦手な単元だけ集中的に繰り返しトレーニングすることができます。テスト前の苦手分野つぶしや、学習理解を深めます。
デジタルドリル(中学版)は主に学習塾専用教材から集めた問題を、単元(Chapter)ごとに集約して収録。各Chapterは⼤きく6つのStepで構成されています。それぞれ、Step1・2は基本問題、Step3・4は応⽤問題、Step5・6は発展問題にレベルが分かれています。最⼤30問(最⼤5問×6Step)で1つのChapterを修了となります。
大問単位で3000問以上の出題パターンから、毎回ランダムで出題されます。(リスニングは問題順)
OS | ブラウザ |
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Windows8 以降 | Microsoft Edge Google Chrome |
Mac OS | Safari Google Chrome |
iOS10 以降 | Safari |
Android6 以降 | Google Chrome |
OS | ブラウザ |
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Windows | Internet Explorer Google Chrome |
Mac OS | Safari Google Chrome |
※動作環境OSはメーカが正式サポートを行っているバージョンです。
※メーカが正式サポートを行っているバージョン※各音声デバイス+インターネット環境(ユーザ1名当たり3Mbps以上の回線速度)が必要です。
ISMS認証範囲:本社、⻄⽇本⽀社 ISMS-CLS認証範囲:「ナレッジデリ」、「DKクラウド」の提供 認証範囲については弊社HPに掲載 |