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Skill⁺デジタルバッジ
発行サービス

完全偽造防止のデジタルバッジを作成・発行

デジタルバッジ発行サービスとは
学習の「証」を発行する

「Skill⁺デジタルバッジ発行サービス」はCSVインポートで一括して複数のユーザーに簡単に完全偽造防止のデジタルバッジを発行できるサービスです。

発行がカンタン
お客様にご準備いただくのはCSVだけ。すぐに始めることができます
クチコミでの拡散
資格はどこでも持ち運べるので、友人同士や企業などでのクチコミが期待できます。また各種SNSサービスとも連携しています
国際標準規格に準拠

オープンバッジは国際的な技術標準である1EdTechのオープンバッジ3.0(VC)、2.0規格に準拠した「KnowledgeDeliverSkill⁺」にて作成・発行を行います。

簡単に作成・発行を行う
発行
ウオレット
活用
費用
制限を気にせず使える
プラン名 標準プラン オプションプラン
バッジVer. OB2.0のみ OB2.0およびOB3.0VC/DID
金額
初期
0
初期
220,000 (税込) /式
バッジ
発行数
無制限 無制限
運用 107,800 (税込) /年 220,000 (税込) /年
  • ユーザ数制限、発行数制限はありません
機能もシンプル
バッジ発行
  • バッジ概要登録
  • 画像登録
  • バッジ発行
共有・公開
  • ウォレット
  • 外部バッジ登録
  • SNS共有
  • マイページ共有
用語集
オープンバッジ
(デジタルバッジ)
とは

オープンバッジは、画像ファイルにメタデータを埋め込んだ形式のデジタル証明書として1EdTech Consortium Inc.の定める規格に基づき発行されます。

マイクロクレデンシャルという小さな単位の修了証明が可能でSNSなどネット上で共有しやすく偽造、改ざんが難しいのが特徴です。

FAQ

A
対応しています。発行されたオープンバッジ3.0は規格のデジタルバッジは、オープンバッジ2.0と同一ウォレットに格納することも可能です。

A
バッジ画像には、バッジ名称、発行者、取得日、有効期限、バッジ概要、取得条件が埋め込まれています。

A
できます。自身が取得したバッジの公開方法は以下の方法があります。
  • 取得したバッジの一覧が表示されたマイページのURLを共有できます。
    (また、このURLにリンクするための二次元バーコードをダウンロードできます)
  • 取得したバッジ単体のURLを共有できます。
  • 取得したバッジを外部サイト(Facebook、Linkdin、X)に共有できます。
  • 取得したバッジ情報をPDF形式でダウンロードできます。

A
オープンバッジ2.0とオープンバッジ3.0とで、回答が異なります。
オープンバッジ3.0のデジタルバッジは、現時点で他社のオープンバッジウォレットとの互換性がないため登録できません。
オープンバッジ2.0のデジタルバッジは、主要なオープンバッジウォレットであれば、本サービスからダウンロードしたデジタルバッジを外部のオープンバッジウォレットにインポートできます。
検証済の他社デジタルバッジウォレットは以下の通りです。
CANVAS Badges(Badgr)/ Credly / LecoS / Open Badge Factory

A
2.0と3.0とで、回答が異なります。
オープンバッジ3.0のデジタルバッジは、現時点で他社で発行したデジタルバッジとの互換性がないため登録できません。
オープンバッジ2.0のデジタルバッジは、主要なオープンバッジウォレットであれば、他社で発行されたデジタルバッジでもKnowledgeDeliverSkill+のデジタルバッジウォレットにインポートできます。
検証済の他社デジタルバッジウォレットは以下の通りです。
CANVAS Badges(Badgr)/ Credly / LecoS / Open Badge Factory

A
継続してご利用いただけます。メールアドレス統合機能がありますので、複数のメールアドレスを登録していただくと、登録したいずれかのメールアドレスでログインすることができます。

A
主に、発行と検証の技術が異なります。
オープンバッジは、3.0へのバージョンアップにより「DID(Decentralized Identifiers)」と「VC(Verifiable Credentials)」加えて、秘密鍵と組み合わせて使用することでデジタルバッジが本物であることを機械により簡単に検証できるようになりました。
つまり何が一番違うかというと、デジタルバッジが本物であるということを確認する側の組織が、「デジタルバッジを目視で確認するのが2.0」「デジタルバッジを機械で確認するのが3.0」であることで、より信頼できる改ざんが困難な証明書であることがオープンバッジ2.0とオープンバッジ3.0の違いになります。

A
未来の予測になりますので確かな回答はできませんが、オープンバッジ2.0とオープンバッジ3.0とでは用途が異なるので、弊社としては無くなっていくものとは考えておりません。
例)
企業内のスキルマネジメントで活用する場合、企業側でデジタルバッジ発行情報を管理しているわけですから、万が一、デジタルバッジを改ざんされたとして意味をなさないためオープンバッジ2.0で問題ない。デジタルバッジ発行の目的が、社員のスキルの可視化と、仕事や学習へのモチベーション維持のためであれば、コストメリットの高いオープンバッジ2.0の需要は依然として高い。

A
絶対に虚偽や改ざんがされては困る証明書の場合、オープンバッジ2.0ではなくオープンバッジ3.0での発行が望ましいです。
たとえば、大学間の単位互換などを目的として、取得した単位の証明書を発行する場合、オープンバッジ3.0での発行をすると単位を認定する側の大学にとって確認手続きなどが大幅に軽減されます。発行する側も検証する側も安全に簡単にデジタルバッジを利用できます。
例)このケース場合
オープンバッジ2.0で発行されたデジタルバッジを学生から提示された場合、認定する側の大学は、デジタルバッジを発行した側の大学に虚偽がないか真意性を問い合わせなければならない。
オープンバッジ3.0で発行されたデジタルバッジを学生から提示された場合、認定する側の大学は、発行した側の大学に問い合わせることなく、VC/DIDの情報から発行した大学と、発行された単位の真意性を目視ではなく機械で検証できるようになる。

A
あります。
「友達機能(メニュー)」がありますので、お気に入りとしてリスト化したいユーザーに「友達申請」して承認して頂ければ、同僚や友達、お客様のデジタルバッジのマイページへのアクセスがスムーズになります。

A
できます。
KnowledgeDeliverSkill+側で公開できるAPIがいくつかあります。外部のシステムから当該APIにリクエストを送ってもらうことでデジタルバッジを発行することができます。
また、デジタルバッジの発行以外にもAPIを活用したデータ連携など、その他にもいくつかのAPIを準備しておりますので、お気軽にご相談ください。
もちろん、連携を想定しているのはLMSだけではありません。タレマネシステムや人事システムなどでもAPIでの連携ができれば可能です。

A
個人事業主、及び、個人でもデジタルバッジの発行元となることができます。
ただし、個人の場合においても、発行元情報となりますので、ご本人様であることを確認させて頂くための証明書などを用いた本人確認をさせて頂きます。
また、弊社とお取引のない教育機関、企業、資格発行団体、検定団体などを発行元とする場合、ご契約者が、その組織の承認のもとお申込み頂いていることを確認させて頂きます。

A
本サービスは、初期導入費用と、年間のご利用料が必要になります。
費用の詳細は、以下のページよりご確認ください。
また、ご契約期間中は、デジタルバッジ発行の上限はございません。よってデジタルバッジ1個あたりの費用は、発行するデジタルバッジの数量によって異なります。

A
トライアルは無料で1ヶ月間ご利用いただけます。
ご希望がございましたら、以下の申込フォームよりお申込みください。

A
5営業日ほどでトライアルアカウントのご提供が可能です。

A
デジタルバッジウォレットは、無料で提供しています。法人としての契約がない場合、または個人としてもご利用頂くことができます。
以下のページより氏名とメールアドレスを入力のうえご利用ください。

A
無効になりません。
仮に、法人との契約が解約された場合でも、発行されたデジタルバッジは、利用者に引き続きご利用頂くことができます。
ただし、デジタルバッジの仕様変更など現時点で想定していない変更があった場合、ご契約のない法人様が発行したデジタルバッジについては保証の対象外となります。
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